Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん6/1

鯨「魔女って言うから魔法使いかと思ったら

  原型が魔女なだけのゲテモノじゃないか・・・」
安曽「交渉不可でお前的には「ヤリ」やすかっただろうが」
鯨「攻撃モーション入った途端に眉間撃ちする、お前は怖いわ。
  安曽兄は手甲の使い勝手どうだったの?」
安曽兄「え~っと、魔法防壁みたいなの通してましたよね?」
鯨「あれ意図的にやってたんじゃないのかw」
安曽「なら手甲に魔術的な物も組まれてるんでしょうね
  帰ったら詳しく「鑑識」かけてみましょうか」
安曽兄「魔女が巨大化した後に「掴み」を使ったんですが
  (;´Д`)これ十円位簡単に曲げられますよ?怖いです」
鯨「(;^ω^)派手な部分破壊やってんなぁとは思ってたw
  安曽は銃の調子良かったの?「全部」使ってたけど」
安曽「お前がヘイト買ってくれた御蔭で「楽しめた」
  あのドワーフ常に雇いたい名工だな」
鯨「(最後辺りは口笛拭いて撃ってたしなぁこいつw)
  鎧も良かったけど、そこそこ金持っていかれたなw」
安曽「何、「魔女」の溜め込んでいた物で±0にできる。
  「楽しい遠足ができた」そういう事さ」
安曽兄「あ、指痛くないですねぇ(指わきわき)」
鯨&安曽「(;^ω^)(´_ゝ`)遅ぉい!」





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