Nicotto Town



5/29 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/05/29
キラキラ
集めた場所 個数
ビーチ広場1 7
自然広場 4

4択  「内田篤人


キラキラ  「ビーチ広場 波打ち際中央
     「自然広場 釣り堀 店舗

4択 イケメンだと思う日本サッカー選手は? → 内田篤人


私の記憶が確かなら・・・この人はゆうまさんやもふもふさんが好きな人!!
でも私の記憶はヒューヒューだからあてにならない!!
さぁどっち!!

イケメンは顔がいいだけでは成立せず、それなりの才能、人柄、言動、オーラのようなものが必要だ。
でも顔の造作がそれなりじゃないとイケメンとは言われないが!!!

人は40過ぎたら自分の顔に責任があるとはよくいったもので、人の悪口を言いまくる人はどこかその顔に嫌な感じが漂うことが多い。

お釈迦様の逸話に下のものがある。
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 あるところに、お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。
 「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。いまいましい」
 そこで、男は散歩のルートで待ち伏せして、群集の中で口汚くお釈迦様をののしってやることにしました。
 「お釈迦の野郎、きっと、おれに悪口を言われたら、汚い言葉で言い返してくるだろう。その様子を人々が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない」
 そして、その日が来ました。

 男は、お釈迦様の前に立ちはだかって、ひどい言葉を投げかけます。
 お釈迦様は、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
 弟子たちはくやしい気持ちで、「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」とお釈迦様にたずねました。
 それでも、お釈迦様は一言も言い返すことなく、黙ってその男の悪態を聞いていました。
 男は、一方的にお釈迦様の悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。
 どんな悪口を言っても、お釈迦様は一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。
 その様子を見て、お釈迦様は、静かにその男にたずねました。
 「もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか」
 こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。
 「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら贈ろうとした者のものだろう。わかりきったことを聞くな」
 男はそう答えてからすぐに、「あっ」と気づきました。
 お釈迦様は静かにこう続けられました。
 「そうだよ。今、あなたは私のことをひどくののしった。でも、私はそのののしりを少しも受け取らなかった。だから、あなたが言ったことはすべて、あなたが受け取ることになるんだよ」
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この話を現代に置き換えたのが以下。
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脳は主語が理解できない(愚痴について)

私たちが日頃何気なく使っている言葉が、脳と体に大きく影響しています。例えば、脳は主語を理解できないという性質を持っています。

ここで言う「脳」は、「古い脳」を指しています。人間特有の高度な精神活動を担当する「新しい脳」のほうは主語を認識できているのですが、感情を司る「古い脳」のほうは認識できず、新しい脳から送られてくる情報をすべて鵜呑みにしてしまう性質があります。

主語が理解できないので、自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまいます。つまり、相手の悪口を言うと、自分自身に悪口を言っていると判断し、自分も傷つき気分が悪くなります。

スポーツの試合で、どうしても勝ちたくて【あ~相手がミスればいいのに】【相手のシュートが入るな!】などと思うことが、ありますね!それは、知らないまま自分で自分に呪いをかけていることになっているのです。”反対に相手を褒めてあげると、自分が褒められたと思い、気分が良くなり結果もよくなるのです。

アメリカの有名ゴルフプレイヤー、タイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、対戦相手が上手くいきますようにと祈るそうです。相手という自分に余計な呪いをかけない!だから自分を妨げる思いが少ないのです。その結果あれだけの成果を出せるのです。

SGの採用基準には、「不平不満を言わない」があります。何かに対して不平不満を言うことは、最終的に自分への不満へと変わり、周りの聞いている人も、言っている自分も負の影響を受け、何一ついいことはりません。

私は、毎日ポジティブな言葉をいい、ポジティブな考えで過ごすことを心掛けています。

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でも人間、心の弱いところ愚痴を吐き出せる人がいないとパンクしちゃうぜー。

就職してから大学時代の友人と遊んだことがある。その時は何も言われず楽しく遊んだのだが、後日倒れてからその友人が「実はあの時、あなたの目が大学時代と比べてつり上がってて、仕事きついんだなぁって思ったんだ」と言っていて、ああ、顔にでていたんだなぁと思ったのだった。

内田篤人さんはどんだけきつい練習であろうが試合であろうが、理不尽なことであろうが、心と向き合って乗り越える胆力と精神力があるのだろう。だからこそのイケメン!

尊いぞ~~!

尊いな~~~。

アバター
2021/05/29 09:33
どんなイケメンでもイケメンは尊いさ。
心・技・体(?)そろったイケメンはレア中のレアだからさらに尊いさ。
人間国宝にしてもいいかもしれない。

願わくば、この世のすべてのイケメンが、一生イケメンであり続けますように。




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