Nicotto Town



今日、バスに乗って街に出かけました。

ツタヤまで「絶対彼氏」11~20まで返しに行ってきました。


その帰り道・・・

う~ん

私からすると精霊のように思える男の子の声が聞こえてきた。

「君は派手だから、別の人を選ぶよ。」

そんな声でした。

顔を見るのが怖いので、そっちは見ないように歩きました。

今日の私のスタイルは、白い縦じまのブラウスです。目立ったのかな?

私だって、働きに行くときには、黒いシャツか紺色のシャツと、ズボンです。

でも、今日は、私にとって、長い休日なんですもの。

休みの時くらい、明るい色の服着たいです。気分転換になりますからね。

7月から働こうと思って、そのころから派遣の仕事の希望に「ポチ」っと、押して

おいて、ちゃんと呼んでもらえるのか?

少し心配ですけど、「明日は明日の風が吹く。」7月には7月の風が吹くものだと

思って、静かにしていようと思うのです。

私が忘れても、私の事ずっと覚えていてくれるって。

もう頭の中洗脳されているみたいですね。

あの子は若い子だったし、髪の毛が長い子だったので、私ではなかったじゃない?

そういわれたら、そのとおり。物語と、私は別の人。

でもね、振りかえると、いつもテレビ出でる誰かになって、テレビから私に信号を送っていてくれたんです。

それって、42年前からなんですよ。(私はおばあちゃんだからね。)

振り返ってみて驚いたんです。

何かその人をにおわせるような信号を送ってくれていた。

それは、後から気が付いたんであって、その時々は全然気が付かなかった。

私って鈍感だから。

だから、最後の写真の裏のメッセージでびっくりした。

あああ、

すぐに洗脳されるやばい奴。

「絶対彼氏」のドラマから早く抜け出さないとね。






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