Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/23

人面犬「中央小屋」亀山「あ」みき「んあ?」

亀山(マズイ、強ゴーレムの事を知ったら
  一緒に来てしまう可能性が高い。誤魔化さねば)
みき(何か隠してる顔ね~自分の事じゃないようねぇw)
亀山「トムさんとのお茶会は済みましたか?」
みき「ああ、いい人だよ。今後もお話してくれるそうだ」
亀山「・・・僕ではお役に立てなくて申し訳ありません
  なんせ戦前とかの話はデータ上だけでお腹一杯なんで」
みき(ありゃまw本気で心配させちゃってるのねw。
  今回は物分かりの良い上司役でもしときますかw)
  「あの頃はね本当に厳しい時代だったからね、
  次の茶会用に中央広場で良い品でも見て来るよ~」
亀山「はい、お気をつけて。余計なお世話でしょうがw」
  (行ってくれたか、終わったら結果はきちんと話そう)
安曽「ん?早かったな?」安曽兄「急用ですかな?」
亀山(次から次に好戦的な人がワラワラと・・・)
  「もう一度鉱山に戻りますよ(#^ω^)ピキ」
安曽「?何かあったのか?」安曽兄「まさか鯨さんの身に!?」
亀山(いつもりくと言う男が絡むとこれだ、関わり逢いたくない
  それを具現化したような男だ(´_ゝ`)消えないかなぁ)
  「鯨さんが下痢して一度戻ったんですよ」





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