Nicotto Town



科学的に何かを考えてはいけない場面もある。

 ほとんどの事は、型にはめて科学的に考えれば、答えが出てくることもあるんだけど、そうしたらダメな場合もある。


むずかしいね。

科学では説明できないこともある。

例えば、「思い出。」

子供のころは、節度ある行動とか、考えながら生きていない。

欲求を中心に生きているから。

欲求を中心に生きていたころがあった。

そのころの思い出は、ものすごく愛がいっぱいある。愛にまみれている。

今一人でいるので、寂しいときに欲求にまみれたときにあった、愛を思い出してみたんです。

そしたら、とんでもない幸せ感があった。


でも、今の私はもう年寄りでそういう欲求はないし、今現在、欲を出して、何かをしようとするということも、難しいのかもしれません。

が、

その昔の欲求を中心に生きていたころのことを思い出しただけで、

自分では信じられないような、重労働に関する力が湧いて出てきたことがあったんです。力が出たんです。自分でも信じられない。

説明するのが難しいんですけど、それは今の話ではないので、それにかかわると、

とんでもない噂とか、とんでもない、恥ずかしい話に巻き込まれてしまいそうになるので、みんな引き離されると思いますけど。

それは今の出来事ではないので、引き離される必要がないはないものなんですよね。

「思い出」に関することだっただけで。

私だって、恥ずかしいですよ。

こんなことが、表面化して、人にみんなにばれるなんて。

思い出は自分一人で、思い出したいです。

他の人と一緒に思い出すのは、ごめんだなって。

はずかしすぎるもの。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.