Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/19

陸「特殊能力とかは無いのかな?この剣」

鯨「(;´Д`)そこまで解明しろと?・・・
  どちらにしても、りっくん自体がガス欠やん」
陸「そうだねぇ。逆に帯剣してる時の防御効果とか?」
鯨「(☆ω☆)痛いかもしれんけど?(光の玉を出す)」
陸「(;´Д`)て、手加減してよ?」鯨「裂光弾!(弱め)」
人面犬「烈光弾はりっくんの剣が多分自動で跳ね返した!」
鯨「(´・ω・)文句は言いたいけど、「自動防御」があるね。
  威力は殺すけど「当てやすく」していい?(烈光弾10発)」
陸「(;´Д`)鯨さんは時々好戦的な技使うよね、いいけど」
人面犬「11発目がりっくんの左足先に命中した!」
陸「(;´Дと)折れたよ!嘘ついてでも当てるとか!」
鯨「何も嘘はついてないんだよなぁ┐(´∀`)┌
  剣しまっとくれ、今日は止めにしとこう」
陸「しまわなかったら?(;T∧T)」鯨「肩貸さないだけ」
審判猫「「引き分け」!」鯨「りっくんもう必殺技使えないやん?」
審判猫「うるせぇ、KBF使用料取るぞ」鯨「ハイ、サーセン」
勇者(本体はHP低いが、これまでのりっくんさんを凌駕している。
  光魔法耐性があるとすぐ察知できる鯨さんも恐ろしい。
  ・・・この戦い!簡単に終われないようだ!(゚∀゚)qグッ!)
人面犬「一人だけ勝手に盛り上がっている人は居るみたいです」





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