Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/17

陸「僕としては試し切りがしたいんだけど

  適当な魔獣の様な倒しても心痛まない奴居ない?」
ルミル「あ”~?元魔王とヘルハウンドが没なのにか?。
  何か居ないのかね?「鯨さん」?「適当な奴」は?」
鯨「ん~?決戦のバトルフィールドで模擬戦する?」
ルミル「は?何それ」鯨「決闘できても死なない結界?」
ルミル「( ゚Д゚)ハァ?お前の雷王剣で気絶させれば終わりだろ?」
鯨「オイラじゃなくてもまぁ「緩い戦争」ができるって事だよ」
ルミル「マジか!やろうぜ「鯨さん」よぉ?w」
鯨「そこでは純粋戦闘力より人間性等が重視されるけど?
  ついでに「そこの管理神もかなり基地外」だぞ?」
ルミル「・・・どれくれぇのレベルよ?」
鯨「浮気見つけた嫁さんから旦那さんを守るクエスト並?」
ルミル「よし!(;´Д`)やってらんねぇ。てめぇらでやってろ」
陸「・・・相手は鯨さんがしてくれるのかな?」
鯨「他にやりたい人居る?居ないよね」安曽兄「手甲が出来てたら~」
安曽「出来てから考えましょうね」鯨「審判猫居るかな?」
審判猫「(@ω@)何時でもいいぞ」
ルミル「(え?なんだこれ?。ええ!?マジでなにこれ??)」
審判猫「鯨はいいのか?」鯨「え?何で?りっくんだろ?」
審判猫「その剣、下手すりゃ死。試合初め!」鯨「Σ( ゚Д゚)」





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