Nicotto Town



何度言っても猿以下の頭の野党には解らない・・。


野党には何度も言っているが此れは基本中の基本だ、「野党は批判よりも提案しろ」。

何なんだ、国会の答弁で「よりその方が良いと判断してしかも早急に変えた方がより良いと思う事」でド素人の国民でさえ「より良い判断」と思ったのに其れを「みっともない」と言う発想の低レベルを隠しもせずに出す醜さには呆れる。

野党が「みっともない、みっともなくない」で政策を判断するから、あの日本を低下させた極悪な民主党政権時代が出来て其の時の日本の国力も含めて低下した為の犠牲に今の日本人がコロナ禍で其れを味あわされている。

更にコロナ政策法作りで「罰則」を回避させて「自分達の意見が通った」と意気揚々としていて其の姿を映したマスコミも含めて其の事を一切反省をしていないし、何故「罰則」を外させたのかについての此の状態になってからの説明責任も果たしていない。

其れが「オリンピックで来る各国の報道関係者も含めた選手以外の人達」に対してうろうろしないで欲しいと言う「お願いベース」でしかないのなら、其の責任は総て野党と其れを賛美していたマスコミにあると思う。

其の責任を踏まえたうえで自分達の身の処し方を日本に留まるなら考えるべきだろう。

唯反対しかしてこなかった野党の責任は日本の議員として大きいと思う。
マスコミも批判しかしてこなかったし今も其れしかしてこない卑劣な工作活動を繰り返してきて此の日本の危機管理の無さを作って来た責任を取るべきだと私は思う。

オリンピックに関しては「選手だけにワクチンを打つ」だけでなく、報道関係者も含めてワクチン接種を義務付けるし、インドを含めた周辺国以外の国からの入国に関してもワクチン接種は求めるべきであり、PCR検査で陰性が出ても2週間の隔離と更に位置情報を義務化させるべきだと思う。

そう言ったシステムは既にオーストラリアのワールドカップで出来ているので其れを日本の技術で出来ないのならオーストラリアから貰えば良いだろう。

いや寧ろ海外では何十年も前にテロ対策で個人にGPSをつけて位置を把握するやり方は常識としてあった。

日本に其れを取り入れなかった「危機管理の損失」が問題なのである。

公道を含めた防犯カメラの義務化も含めて日本国、都道府県、市町村単位での安全を守る義務として防犯カメラを設置すべきであり、其れが国民を守る基本中の基本で在ろう。

ニシキヘビが逃げているが海外ではペットにチップをいれるのは義務付けられている。

うっすらと言う記憶であるが許可を取ってニシキヘビを飼っていた居た人のニシキヘビが逃げて近隣のペットを丸呑みしていた事件が起きてかなり広範囲のペットが行方不明になっていたが其れがペットが遠くに逃げたと思っていたが周辺の野良犬や野良猫が居なくなっていたのも気が付かなかったが其れも逃げたニシキヘビの仕業と証拠が無いが噂されている。
一月後にニシキヘビが見つかったが丸々と太っていてペットに付けていたチップが見つかってニシキヘビが食べていたと解って損害賠償事件になった。

ニシキヘビにはチップをつけて居なかったので其の後にチップをつける意味が行方不明のペットを探す以外に管理目的も加わったと思う。

もしかした逃げたニシキヘビもかなり遠くまで野良猫や野良犬を食べに行っているかもしれないので飢えてないかもしれないが、野良犬や野良猫以外に家猫を追いかけてどこかの軒下に居て隙間から屋根裏に入り込む可能性もある。

売る業者にもチップをつける事を義務化すべきであると思うし、日本に入れた時点での管理を徹底すべきである。

其の内海外では国に入るのにチップを入れる事を義務化するかもしれないので世界中で統一番号チップを入れる様に国連で義務化される様になるかもしれない。

アルファベットと数字と大文字小文字と記号を組み合わせた国際基本番号が義務化されれば良いと思う。

其れは肌の色生まれた国や性別が関係なく個人の足跡のみに使われるものなど要するに人で個人の人であると言う認識表になると思うがそうでもしないと日本は何時まで経っても個人識別IT化の基礎さえ出来ないと思う。

更にマスコミがワクチン接種のAT化に手続きが面倒だと言う批判をしているが其れは今までしてこなかったためで在って今ワクチン接種でしないと反対に今度は受けた人と受けてない人が途中で引っ越したり分け合って二回目が受けれなかった人が余ったワクチンを受ける時の摂取に一回目をどこで受けたかの証明をマイナンバーと受けた接種権を失くしても其の地域の登録AT記録で受けられると言う事が出来ると思うので「面倒」と言う言葉で批判する事は無責任だと思う。

猿頭の野党とマスコミに例えばこうやって丁寧に説明してやらなければならない無能な知能をさらして批判する工作活動にうんざりだが、其れをやらなければならない現実のむなしさを感じるが其れをしないといまだにスェーデンを理想的な福祉国家として扱うマスコミが存在する事を見せられて疲れる事になるので面倒だけどしてやる事にする。




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