Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/15

鯨「これで一応三人救出できた訳か、無駄に疲れたなw」

カラン、カラン(カウベル)人面犬「干支牛神が現れた」
干支牛神「失礼します、仲直りに来ました」
鯨「(´_ゝ`)必要がこちらに無いな、お帰りください」
干支牛神「そう仰らずに、鯨も牛も元は偶蹄類じゃないですか」
鯨「オイラ自身が鯨じゃねーんだわwワロタwどしたの?w」
干支牛神「私としても別に邪神として扱われたくないのです。
  まだ半年以上ある時間の中、ギスギスとしたくないのです。
  ・・・あ、これ芋焼酎と海老せんべいです」
鯨「ぬぅ!?それを出されてしまっては邪険にできない!
  まぁ「仕事」を真面目にやってるのだけは解るし?
  それが一番駄目なんだけどね?上司命令鵜呑みは駄目よ?」
干支牛神「(;´Д`)私も牧草食ってゲップしてたいだけなんで~
  で、りっくんとゆうしゃさんはどうでしょうか?」
鯨「設定の大元から無かった事にしたい!」干支牛神「そこまで?」
鯨「りっくんの剣も数パターンの展開が存在してああなってしまった
  恐らく必殺技連発の可能性すらある。もう魔王ゴミ扱いじゃね?
  ゆうしゃは亀山と会話させないようにするので手一杯だ
  安曽とかとも辛い、頭固いから会話にならんのだけが吉だ。
  (;´Д`)酒飲んで寝たい、これが本音だ悪いかチクショウ!w」
干支牛神「・・・今度一緒に御神酒飲みましょう・・・」





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