JAL1628便アラスカ上空UFO遭遇の顛末 ☆
- カテゴリ：タウン
- 2021/05/13 10:21:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/05/13
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 自然広場 | 7 |
| ニコット山 | 5 |
４択 ビール ☆
私もうっすらと記憶にある程度の事件なのですが、
その後の機長の左遷やら何やら不可解な事件の印象でしたが・・
当時、色々隠蔽されていた事実が暴露されて、
まるっきりUFO遭遇が事実だったことと、その文書や動画が
残っていたことを機密開示や色々によって最近になって知りました。
事件は1986年11月17日、日本航空の貨物機が米アラスカ州上空でUFO
に遭遇、数十分に渡ってまとわりつかれ、管制とやりとりして、
ふり切るために色々方向や高度を変えたり、近くの軍レーダー基地に
確認をとったり、そばを飛んでいる飛行機に確認してもらったり、と・・
その時の資料が今は読むことができます。
詳しい資料は以下。
http://higusumi.world.coocan.jp/japanisch/ufo/JAL-UFO-incident.pdf
日本のTVでもわかりやすく編集してある動画が出ていました
https://www.youtube.com/watch?v=dp0GUP8YJwU
当時アメリカ連邦航空局で調査をし、当時の局長に
資料や動画も渡っていたそうなのですが、CIAや同時の政府が握りつぶして
隠蔽したそうです。
後日、その局長がこの話は事実だったということを暴露しています。
そして、なんと当時ダビングした動画があって、それは取り上げられなかったそうで局長がそのままずっと机の引き出しにしまったままにしてあったとか・・
どうしてそこまで隠蔽するのか謎ですが、
今はどんどん開示されて隠蔽による被害者も少なくなってきている感じかも
当時も関係者が圧力をかけられたり不当な扱いを受けたようですが、
こんな目にあうのであれば他の経験者も口をつぐんでしまうでしょう・・
それにしても、再現動画でも表現されていますが、巨大UFOの大きさには
直で経験したら恐怖でしょうね・・
しかもずっと追いかけてくるとなると・・
深海も空も深い森の中や洞窟も、まだまだ未知のことがたくさんありそう・・
コロナは疑わしい点が多々なのでこれも世界各国でいろんな隠蔽、ありそうですね・・
結局はコロナ以前から言われていたワクチン産業の撒き餌だった、と最近は
私もそう考えています・・
コロナの感染者数も死亡者数も実際はコロナ以外の死者も一緒くたで水増しのほとんどデタラメ状態ですし・・
なんとなく・・
今の時代はリーダーに任せて盲目的に従う奴隷状態から、一人一人が自分で考えて、
一人一人の力で自分たちの運命を変えていく、そういう分岐点にきている感じがします。
どの時代においても、強い人、その場を制した人が流れを決めていっているのでしょうけれど。
しかし、力を合わせればできることもあるので、リーダーがいることが 「悪」でもないですね。
コロナも、始まりの時点で政治力で公表を止められていなければ、今違った世界になっていたかもしれませんよね。
公表されたら、びっくりすることがたくさんでてくるのでしょうね。・・で、何を信じよう？！って
困るのかも・・＾＾
そうなると、人を説得できる力を持った人が世界を制していきそうですねｗ
自然の営みって、面白いです＾＾ （コロナで大変だから、面白がっている場合ではありませんが＾＾；）