Nicotto Town



私は自分がシットしないでいい世界に行きたい。

初めて会った人が誰かかわいい女の子と仲良くしていても、全然嫉妬しないと思います。


そんなことするような人は、道を歩いているカップル見てもシットするんだろうな。

わたしは、年齢もあってしばらく恋はしていなかったです。

それが、ある職場に行ったときに、ごっこ遊びをしたんです。

「君と僕は何かあったんだよ。」

って・・・・

何かあった?何もないと思うけど・・・・

でも、何かあったと考えるのって素敵!

なぜって、イケメンだったから。

本当に私ってバカです。

それから、魔法にかかってしまいました。

そのイケメンは、私と目が合うと、目をそらさないのです。

しばらく見つめあっても、そらさない。

吸い込まれそうなるくらいでした。

だから、心の中に入り込んじゃった。

まあ、そんなことしている間に、同じ職場にいる間に、「大好き!」

そう思うようになってしまっていた。

半年以上一緒の職場で協力し合いながら働いたので、何かしらの情がわくようになっていった。

その中そのお相手さんが、(それが、もてるもてる)かわいい女の子と、一緒にいる場面を何度も見ました。

何人も何人も・・・

で、そのたびに私は激しい嫉妬に見舞われるようになっていきました。

「おなかが痛い。」

体調にも、何か今までとは違う不調が訪れました。

その職場は8か月くらいは働かせてもらったんです。

わたしにとっては長い方でしたよ。

今は家にいて、とても健やかな暮らしです。

楽しい刺激でした。

でも、もう少し長く一緒にいたら、胃潰瘍か、ガンになっていたかも?

健康に良くないことはしない方が良いです。

スポットと言って、一日ごとの職場の移動で働く場合は、情というものはないので、シットという感情はないのです。

ジェラシーで苦しむのは、本当につらく、苦しいですよ。

スポットで、働く方が私には向いていそうです。





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