Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/9

勇者「どうやら私は闇に落ち、魔王となってしまったようです!」

鯨((;^ω^)そう来たか)亀山「メンドks(口を抑えられる)」
勇者「出られたのも闇の力で!皆様とも戦わねばならない!」
鯨「もうどこかの女に骨抜きの奴隷にでもしてもらおう。
  金も力もあるんだから物好きが一人位居るだろ」
ミャ「甘いニャー。お前だって美人で金持ちでも、
  「言う事完全スルーな女」なんて付き合いたくないニャー?」
鯨「・・・(ララさんを見ようとして)成程、どうしたものやら」
ララ((*´ω`)あら?イラっとしたわ?何故かしら?w)
安曽兄「魔王となってしまったのなら!戦うまで!」
鯨「マダダヨーヤメヨウネー。しかし放っておく訳にも・・・。
  安曽兄かりっくんに任せるしかないか?・・・不安だ」
ルミル「何でそうなるんだ?俺でもお前でも何とかなるだろ」
鯨「前の話で「勇者」として彼が認識しているのが二人だからかな、
  Dは関心無さそうだし、オイラはスライムだったしw
  ルミルは現在妖精のお手伝いさんでしかないのよw彼にとって」
D「ま~興味無いかなw」ルミル「めんどくさい奴だな・・・」
鯨「ゆうしゃ君、りっくんが新しい「勇者の剣」をGETする前に
  (*´ω`)邪魔するのが魔王ムーブっぽくないかい?」
金魚姫「ポイ?」鯨「Σ( ゚Д゚)妖精界まで来た!?違います!」
勇者「一理ある!いざ行こう、正義の勇者りっくん抹殺に!!」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.