Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/6復刻版

トム「僕の名前はティムリーオータムス、トムとお呼びください。

  メインキャラ出ない僕から始めてしまって申し訳ありません、
  ルミルさんに「女に会え」とだけ言われまして、僕も?です。
  鯨という方からは謝られました、何故か売られた感じですねw」
人面犬「トムが部屋にノック入室するが、誰も居なかった」
トム(茶会準備はしてあるけど)誰もいませ・ん・・?ね?」
みき「(部屋の天井に蜘蛛のように逆さで)イラッシャイwww」
トム「・・・あぁお初にお目にかかりますトムと申しますw」
みき「・・・驚かないのね?自分でもどうかと思うけど」
トム「訓練場の戦いは見せていただいたので、独特な方だなぁとw」
みき「(床に居りて手を拭き)お茶を煎れますわね?
  その訓練場で「ブッ飛んで」しまいましてwお恥ずかしいですわw
  ( ^^) _旦~~どうぞ、紅茶ですが」
トム「良い香りの紅茶ですねw頂きます。僕に何か御用なのでしょうか?」
みき「、非常に面倒だと思うが、たまに会って会話したいのだよ。
  50代と聞いてね、昔をどう扱っていいのか解らなくなるのさ
  「全体的な私」は納得しても、どうもやはり私の核が・・・ね」
トム「僕なら構いませんが、鯨さんも似た御年では?」
みき「鯨君はね若い事居る方が楽しいのだよ、忘れたいのさ」
トム「・・・ルミルさんは・・・駄目ですかw」
みき「そこまで外れた年齢のモノの考えは要らないかなw」





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