Nicotto Town



時というものは、後ろには戻らないってことですね。

 醜いアヒルの子が、白鳥になったら、もうアヒルには戻らないものね。


醜いってことはなかったと思うけど。

最初から愛嬌があったと思う。

どっちにしても、スターはスター。

一般人とはちょと違う。


私が好きだった、一般人のあのお方も、ものすごく大人になりましたよね?きっと。

私がおばあちゃんになっているのだから、おじいちゃんになりましたか?

それとも、もうこの世の中には生きて存在しないのかな?

違う時空に私は存在しているのかも?

手相で、仏眼の相っていうのがあって、親指の第一関節の曲がる内側にある。

これが右側にあるとすごいらしいけど、

私には左にある。

左にある場合はどうなのかな?


時というものは後ろには戻らない。

せっかく「フェイクラブ」って歌を歌ってくれたし、「カヨウネンカ」というものの中で、過去を爆破したのに・・・・

いつまでも過去を思い出していては、いけないです。

みんな一期一会のはずだった。

宇宙の違う星で、そっくりな、いえ、若いときのあのお方たちの漫画チックな、しかもイケメンに修正されたキャラで、再び会えるとは、思ってもみませんでした。

私のほうだけ、おばあちゃんで。

こんな不思議な出会いもあったんだって。

これからどうなる?

似ていても、あのお方たちとは違うんだ。

違う個体。

でも、「長崎は今日も雨だった。」

この歌って、生きているのか?

それとは、関係なく単に雨が降っただけ?



それとは関係ないですね。

すべて、今は今です。今は今の刺激で、雨は降りました。きっと・・・

私自身が昔の私とは、生まれ変わっていると思うし。違う時空で。


時空が違うと、というか、パラレルが違うと出会わないものですよね。

不思議と。


ちがう?





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.