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満月 鯨の日記


続くじらさん5/3

わんこ(体が重い・・・あんな事しなければ良かった。

  今でさえ歩くのがやっと、護衛すらできない。
  「せめて近くに居たい」それだけが叶った。それだけが)
梟「今日もお留守番したいの?御飯は置いとくから、お願いね?」
ミャ「・・・まぁ四人行動だから大丈夫ニャー」
ララ「天使もついてるし?ちょっと妖精界と相性悪いのかもね?
  回復奇跡は受けてるから大丈夫よ、多分w」
わんこ(行ってくれ御主人。今はずっと寝ていたい・・・)
人面犬「四人は中央広場に買い物に出かけた」
座敷童「無理をなされましたね」わんこ「・・・いいや?」
人面犬「(;´Д`)ナレーション役に嘘つかないでくださいよ・・・」
座敷童「秘伝の軟膏です、少しだけ楽になれます」
わんこ「要らぬ、他の者に使うと良い」
座敷童「(*´ω`)残念ですねw聞こえませんでしたw
  強情な貴方には秘伝の飲み薬も追加しましょう」
わんこ「マッズィ・・・だが、歩ける。感謝する」
座敷童「今度私たちがピンチの時よろしくお願いしますw」
わんこ「不要。仲間として認識している、鯨より優先度は高い」
人面犬「・・・鯨さんも助けてあげましょうよ・・・」
わんこ「あ奴は大体の敵から「逃走」できる。助力は不要だろう」
座敷童「普段から「生き意地汚い」と自称してますからねぇw」





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