Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/2

人面犬「耐火仮面ドワーフさんの鍛冶屋」

アメリア「ね?鍛冶屋なのに宝石研磨も上手いのヨ!」
鯨「ほほぅこれは素晴らしい研磨技術だ」
ドワフ「いや、上手い奴は沢山居る。色々見て回る事じゃな
  しかしお前は「自分に合う物」を大切にしたら良かろう」
鯨「え?(買う気満々で買物リストを既に作成している)」
ドワフ「目が銭になっとるぞw金は使わせてやるから待っとれ」
アメリア「・・・機嫌良いなぁおっちゃん」
ドワフ「・・・そうか?まぁどうでも良いわ。
  精霊使いじゃな?(在庫確認しながら)また後日来い
  鎧も併せて用意しといてやる、採寸だけしとくか」
ルミル「(ボソボソ)一応人間相手なのを忘れるなよ?」
ドワフ「・・・( ゚Д゚)ハァ??ワシのやりたいようにやるが?
  (ボソボソ)安心せい、吹っ掛けておく(*´ω`)b」
ルミル「(ボソボソ)良し!せしめ取れw!」
レミィ「(*@▽@)グヘヘ!そうはいかんぞぉ~!
  前回扱いゴミだったから今回は私が勝者よぉ~!!」
人面犬「マネーウィーズが始まった!鯨はケツ毛を毟られるのか!?
  白熱の次回を待て!!!次回「鯨、暁池に死す」」
鯨「・・・いや、死なね~よ?」ドワフ「そこまで取る気もないぞ?」
人面犬「すみません。台本なんです」レミィ「デュエルゥスタンバイ!」





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