最初から、私は誰も妬んだりはしていないつもり。
- カテゴリ:日記
- 2021/04/29 21:57:04
嫉妬しちゃうっていうのは、勘違いがなせる業なのですよ。
嬉しい勘違いをしていたところに、現実の世界でそれは勘違い。愛情はあなたではなく、あの子に注がれています。
みたいな感じを感じたときに、嫉妬しちゃうんですよね。
最初から何も勘違いしてなければ、起こりえないことです。
例えば、今度働く職場で、決して恋をしていなければ、どんなにそこの上司と、誰か若いい女の子が目の前で仲良しだったとしても、きっとそれはシットしないですよ。
絶対にそう思う。
動画に出てくる「タニ」という犬が最初自分だと思った。その時は、その動画がすごく好きで、何度も見ましたけど、
そのうちに「タニ」は、私ではなくもう一人のかわいい事務員の人だと、気が付いた時に、その動画を見るのはいやになった。
嫉妬しちゃうから。
馬鹿な私。
私は、マンダコ・・・・かも?タコのぬいぐるみ・・・・ガク1
とにかく、勘違いがなせる業。
シットはみんなそうだと思う。
だから、誰も妬んでなんかいないんですよ。
今は、現実にだれとも会わないので、誰にもシットしてないんです。
勘違いの使用がないからね。
はあー
これからは自分の勘違いの心と戦うわけになってくるので・・・・
誰も好きにならないようにしないと、大変だと思う。