Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/26

レイ「あ」  ドラ猫「おぅ賭けてかんか?」

人面犬「中央広場に向かう路上に茣蓙を敷いて
  ドラ猫が妖精相手にサイコロ賭博をしていました」
レイ「(座りながら)違法ですか?」
ドラ猫「そんな法律、妖精界にゃありゃせんわw
  パチンコできんなら、そりゃこんな事にもなるってモンや」
レイ「千円までですよ?。いつ来たんスか?」
ドラ猫「お前らの後ろからスッと入ったったわ
  電車の改札通るみたいなスンポーやw。
  はい、賭けた賭けた!半方ナイカ、ナイカ!」
レイ「(賭けられた物を見て)物でもいいんスか?」
ドラ猫「ゴミ以外なら何でもええで。コマそろいました!勝負!
  半!1,2の半!。兄ちゃん倍やツイとるなw」
レイ(ぁこれイカサマだ。まぁいいか千円だし負けるまでで)
ドラ猫(他の客の身ぐるみ剥いだら、こいつの金剥いでドロンやw)
天「楽しい事をしてるな?」ドラ猫「Σ(゚Д゚)ヒッ!警察の!」
レイ「あ、やっぱり駄目でしたか?w」
ドラ猫「かっ管轄外!ノーカン!ノーカン!」
天「「私の前でやるな」と言っている。意味は解るか?「ドブ猫」」
ドラ猫「はーい!撤収~!撤収~!」天「おい!」
ドラ猫「Σ( ゚Д゚)ヒィッ!?」天「夜は鯨の小屋で寝ろ、夜は危険だ」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.