デンシ戦隊!デイジマン!!改1
- カテゴリ:自作小説
- 2021/04/25 21:41:48
あらすじである。
今回は?主人公(デイジ!ブルー!!)を除いての?女性キャラクターたちでありながら、男性声で行うストーリー・・・カラーは?レッド&ピンクのツートン(リーダー)、ブラック&パープルのツートンが三人。レッド&ピンクがブラック&パープルの前に居て、前方からは3人に見えるが?レッド&ピンクの真後ろに一人、見えない状態であるため真正面からは3人に見える4人形態のデンシ戦隊!デイジマン!!であ~る。戦闘モードでは?リーダーレッド&ピンクは?真後ろのブラック&パープルと入れ替わり?ブラック&パープル3人による3連攻撃後の、止めを得意とした戦術を特技としている。それが?必殺剣であ~る。
デイジ!ブラック&パープルワン!!:リーダー!これが〇ビル〇ーツなのですか?
デイジ!レッド&ピンク!!:絵WINGO!から新しく開発された、潜入型〇ビル〇ーツなんだそうな。パイロットを小人化させる技術を完成させたことで、このデイジとやらの我々人と同じサイズのタイプに乗り込み、敵基地潜入を可能とさせたらしい・・
今回、諸君たちと手を組んでの出撃命令が下された。初のタッグとなるのだが、君たちの専用としているタイプと違って、量産型〇ク同様の動きしかならないが、バイクを乗りこなせれば、真横移動は無理であるが、移動速度、より高いジャンプしての攻撃は可能の様だ。
デイジ!ブラック&パープルスリー!!〇ビルアー〇ーに乗っていると思えばいいって事ですか?
デイジ!レッド&ピンク!!:んん・・そうなるな。私でも初めてのタイプであるが故、パイロットの技量が試される。パイロット選考会議で、我々が選ばれたのだから、議会では、我々の戦闘を高く評価していたと考えられる。君たちはエースパイロットだ。期待しているよ!
デイジ!ブラック&パープルツーも含めて3人:は!光栄であります!
デイジ!レッド&ピンク!!:では、早速だが、試乗出撃を始める。〇オンに栄光を!
デイジ!ブラック&パープルワン!!:リーダー!!駄目だこりゃ~!尻(ケツ)がすぐに滑って、まともに進めれやしない!
デイジ!レッド&ピンク!!:スロットル調整でなんとかするんだ!
デイジ!ブラック&パープルツー!!:くっそおおおおお!!すぐにウイリーしやがる!じゃじゃ馬だぜ!
デイジ!レッド&ピンク!!:時期に慣れる!!気にせずアクセル調整で色々試せ!
デイジ!ブラック&パープルスリー:ひゃっほ~お!リーダー!こいつは使えますよ!
デイジ!レッド&ピンク!!:ん?やつはできるな!その調子だ!他の二人もスリーに続け!
新型〇ビル〇ーツの調整は続いているのであった。
デイジ!ブラック&パープルツー!!:なんだ?なんか・・・リーダー!
デイジ!レッド&ピンク!!:なんだ!
デイジ!ブラック&パープルツー!!:トイレが近くなってきて、ちょっといいですか?
デイジ!レッド&ピンク!!:今は練習中だ!もう少し我慢しろ!
デイジ!ブラック&パープルツー!!:あああ!我慢!できな~い!
デイジ!レッド&ピンク!!:えええい!このタイプではそうなってしまうか!う!なんだと!私もだ!全員!トイレは好きにするがいい!!時期に慣れることを願わねばならんな・・・
読者ご想像でつづく・・・
笑モスバーガー親衛隊潜入戦隊として結成され?シンキングバーガー等への戦略に貢献するデンシ戦隊!デイジマン!!のはずなのであるが、門通過が困難なため、普段は、適当に時間を作っては?ほぼ自由に何かを行っているのであった。
デイジ!レッド&ピンク!!:んん、これではあの番組のジャッカルに思えて来たな。笑モス様の寿命は、そう長くはなさそうだ。〇ビとやらは、戻ってくるとは限らん。たとえ戻ってきたとしても、そう簡単には回復されるとは思えん。我々は、我々の世界を開いていくチャンスが来ていると考えられる。私は笑モス親衛隊潜入戦隊から脱退を決意したが、君たちはどうする?
デイジ!ブラック&パープル三人衆:私もお供しますぜ。私も!私もであります!
デイジ!レッド&ピンク!!:強制はしないが、付いてくるなら好きにするがいい。では!我らに栄光を!
エンディング曲:????ここでナカノサンプラザ?の曲は筆者は書かない。