Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/15

人面犬「梟(わんこ)、ミャー、ララは同じ小屋に泊まる事にした」

梟「ララさんは鯨さんのお話良かったんですか?」
ララ「(´・ω・)何となく話解るから、後で聞くわ」
ミャ「久しぶりの再会みたいだから放っとくニャー
  亀山と一緒に居残るようなら実力行使したけど」
梟「・・・ヤンキーみたいな外見でしたけど普通の人でしたね」
ララ「炎の精霊の力が凄かったわねぇ。英雄レベルの実力者かしら?」
ミャ「火。成程、この感覚か。後、大剣持ってたニャー」
ララ「それにも炎の属性付いてたみたいねぇ~」
梟「(*´ω`)(あらぁ私の知らない世界だわぁ~)
  耳がかなり尖ってましたけど、やっぱりエルフさんでしょうか?」
ミャ「まぁ妖精界だしエルフなんじゃね?知らんけど」
ララ「・・・ぁ・・・あれハイエルフだわ。採血したいw」
ミャ「ハイエルフって何?」梟(更に知らない世界。更に倍w)
ララ「千年レベルで生きてる種の事よ。普通は5~800かしら?
  エルフの王様みたいな奴等よ、鯨さんの交友関係少しオカシイw」
ミャ「でもエルフは嫌いとか言ってたニャー?」
ララ「上位一定数は認められてたけど、悪い噂だけは流布した感じ?」
梟「鯨さんコミュ力無さそうですからねぇ~w」ミャ&ララ「納得」
梟「所で小屋に御一緒で宜しかったでしょうか?私達w」
ミャ「下手すると初会話の気がするけど大丈夫だと思うニャーw」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.