Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/14

鯨「世界崩壊後に各所彷徨った時期があって、そこで

  「帝国チックなのを建国してた世界線」があったんよ
  だから「そこのルミル」だと・・・色々・・・ね」
ルミル「そりゃあ、お前が喧嘩吹っ掛けてきてボコボコにしたしw」
レイ(笑う所なんだろうか?)桜「(☆д☆)ほむほむ?」
鯨「んで結局「王」に勝てんかったんだっけ?」
ルミル「(゚∀゚)戦闘力無い奴になwゲラゲラw弩甘ちゃんだぜw」
ミャ「・・・んじゃ小屋割り振るニャー鯨はこことして
  三馬鹿は一番近い所に。ララとミャーで・・・
  まぁとにかくここから出るニャー」亀山「もう少し・・・」
ミャ「(´_ゝ`)野宿したいなら構わない」亀山「・・・OK」
人面犬「一同は外で小屋の割り振りを決める事にした」
ルミル「・・・今の仲間か?」鯨「昔の宿屋みたいなもんさ変わらん」
ルミル「(´_ゝ`)昔か。あの破壊神が倒せないのは仕方ねぇ
  「絶対倒せねぇ法則」と「対抗者が諦める」のが組まれてたしな」
鯨「だから一回諦めて、仕返したった。御蔭で色々無くしたわ」
ルミル「・・・Σ( ゚Д゚)ハァ!!?!??!???????」
鯨「あ、サツキ生きとるぞ?会ったか?多分神格得とるだろうが」
ルミル「いや「いつもの宿屋メンツ」しか。それも今別々だし?
  「お前と接触する奴募集w」ってのを俺に押し付けた感じだ」
鯨「嫌われてんなぁw」ルミル「扱いが解らんのさw俺も含めてな」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.