Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/13

人面犬「小屋に入ると逆毛の男が机に脚を上げて

  面倒臭さを体に匂わせつつ椅子に座る男が居た」
???「俺が「案内係」のルミルだ(´_ゝ`)ノシ
  細かい事はティムリーオータムスに聞いてくれ」
トム「短く「トム」にしろって言ってたじゃないですか~」
ルミル「?そうだったか?忘れたわ。じゃトムで。
  で?「鯨」だっけ?どれ?見当たらんけど」
ララ「(*´ω`)これ」ララは鯨を摘まみ上げた。
鯨「・・・よっ(;^ω^)ノ」ルミル「( ゚Д゚)・・・本気かよ」
鯨「話合わせたいんだが「何時のどの時間軸の」ルミルなんだ?
  こっちは「世界が三破壊神に崩壊した後
  多分世界復興せず散々になった世界線」なんだが」
ルミル「・・・ぁあ、そうなるか・・・すまん、あ~~~
  そうなるな、その「世界線?」になるわ」
鯨「「花さん」が変な帽子被ってた時じゃないんだなヨカッタ」
ルミル「「花」・・・ぁあそれ夢で見たわ。デジャビュかよ」
レイ「・・・あのう?付いて行けてないんですけど?」
ルミル「お!おう!すまんすまん!そこに地図があってだな
  小屋が点在しているから好きなように住み分けてくれ」
鯨「おっ!間取りまで書いてあるな2~3人ずつ住めそうだ」
ルミル「ちなみに要注意人物のお前は「ここ」だ」鯨「(´・ω・)」





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