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満月 鯨の日記


続くじらさん4/12

トム「あちらが中央広場です、こちらが宿泊施設となります~」

カケ「それよりも可愛いな君!(*´ω`)」森「あ~ね~w」
トム「?あ!僕これでも50超えてるんでw注意してくださいw」
鯨「妖精界名物「ロリ婆ショタ爺」ですな、変わらんのう」
桜「(゚∀゚)成程、そそるねぇ・・・」森「しみじみ言う無し・・・」
トム「「まず僕の様なサンプルを見せるのは大切」
  だと呼ばれていたんです。要るもんなんですねぇ~w
  最初に居ても荷物運びもできないだろって思ってましたw」
鯨「?でも「案内係」なんでしょ?」トム「サボってるんですよ~w」
鯨「「案内係」じゃないの?てっきり「案内係」だと・・・」
トム「あ~違いますよ~僕は「案内係のルミルさん」に
  「良いから行け、俺は忙しい」って蹴り出されたんですよ~w」
人面犬「・・・どうしました?鯨さん急に立ち止まって?」
鯨「(;^ω^)あ~、あ~あ~ボクカエル~お家帰る~~」
人面犬「鯨は逃げ出した。しかしララに回り込まれた!」
ララ「(*´ω`)逝きましょうか?楽しい妖精界!」
ミャ「・・・昔の知人か?」レイ「ぁあ成程!」
安曽兄「さぞ腕の立つ方に違いありません!お手合わせ願いたい!」
トム「強いですけど~暑苦しいというか~?」
??「るっせぇぞ。速く小屋に連れてこい・・・」
鯨「・・・精霊魔法の声を伝える奴だよ」レイ「成程、流石妖精界!」





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