4/7 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2021/04/07 01:10:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/04/07
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ゲーム広場 | 4 |
おしゃべり広場 | 4 |
4択 「ファンタジー」
キラキラ 「ゲーム広場」 工事中の 左側
「おしゃべり広場」 ニコっとサロン 看板
4択 好きな映画のジャンルは? → ファンタジー
映画は普通に娯楽として楽しんでいたが、最近は見たいと思う映画もなく・・・あ、エヴァは見ます、レンタル100円になったら。そう思ってたシン・ゴジラはまだみてない・・・そもそも情報とってないのでどんな映画がやってるのかも知らないや!
昔は映画は「ちょっと特別な娯楽」であったが、映画館も色々とあの手この手でお客さんをつなぎとめようと努力しなくてはいけない状況のようだ。
へーーと思ったのが、昔ハマったアニメが映画館で「一挙上映会」をやったり、イベントの配信をやったりしていたことだ。
大きな画面で周り全員が同じものが好きでやってきた仲間で、自分が当選できなかったイベントをリアルタイムで見られるとか、機器の発達ってすごいな。
映画館もお客さん満員御礼で嬉しそうであった。
1961年には全国に7500館ぐらいあった映画館は1993年に1734館まで減る。
その後、微増し、映画館数ではなくスクリーン数(同一映画館で複数スクリーンがあるところが増えた為)でカウントするようになった。
2000年 2585 スクリーン
2010年 3412 スクリーン
2012年 3290 スクリーン
2020年 3616 スクリーン
と、微増微減を繰り返しながら、徐々に上向きにはなっている。
2000年には半数以上が1つのスクリーンの映画館であったのに対し、2020年には1つのスクリーンの映画館は11%しかなくなった。
映画館入場者数は1958年の11億人(年間)をピークに急落。
1970年代に2億人を切ると戻らず、1億台後半をいったりきたり。
コロナであった2020年は1億人だった。
その前年の2019年が1.95億人とようやく2億人を突破するか?!というところだったので映画業界の人は泣いているだろう。
映画館の入場者数の現象はテレビの売上台数と反比例したという・・・・。
今はネットでの動画配信があり、自宅でも高画質高音質で楽しめるスペースを比較的安価に作れるようになったということでこれからも映画館の奮闘は続くのだろう。
頑張れ!映画館!!
観客の入ったタイトルを見てみたら、邦画はアニメの一人勝ち・・・。
観客動員数もやはりいいタイトルが封切られた年は伸びているので、まずは作品だ。
せっかくの大画面。
壮大な風景と激しい動きを期待・・するとファンタジー強し!
スターウォーズが封切られるたびにそこそこ人を集めているのはそういった理由だろうか?
でもいつまでも過去のビックタイトルじゃなくて新しいビックタイトルがでてくるといいね。
間が空きすぎるんだよ!
テレビでやってたら、見てないやつから順番に見ようと思いつつ…。
えーが関係の人も大変だねえ。
鬼滅の刃のヒットは久々の明るい話題だったね。
後に続くのが出てくるといいね。