私がアイヌに関して此れだけかけるのは
- カテゴリ:日記
- 2021/04/03 21:28:32
私がアイヌに関して此れだけかけるのは私は長い事アイヌのお爺さん達やお婆さんと一緒にいる時間が長かったからです。
そしてアイヌの此の地を離れたいと言う若者が出てきて何度も其れの会議をしていたのを聞いていました。
更にアイヌの若者が此の地を離れる決断をした時に複数のアイヌのお爺さん達が苦悩に満ちた顔をして泣いていたのを見て居ます。
「此の地を離れると混ぜては行けない『悪魔の血』が混ざって『神を裏切る』と言う血の伝承」を言って遂に先祖から注意をする様にとあれだけ伝えて来た「血の伝承」が起きてしまうとお爺さん達とお婆さんはおびえて苦悩して泣いていたのです。
此れも聞いています。其れが明らかになった時(アイヌが其のお爺さん達が言っていたアイヌでは無く『悪魔の血が混ざって神を裏切る存在になり果てた時)には自分達は死んでいて「決して交えては行けない『悪魔の血』を排除して「元の神を守る民=アイヌ」に戻す事が出来なくなる、と言って嘆いていました。
私は其の時、日曜日には教会に通っていて「大人の旧約聖書の研究会」の部屋に椅子に座って大人の話を聞いていました。
だから「地獄」も「悪魔は人の形をして耳障りの良い言葉を行って近づいて来る」と言う事もどういう事かを聞いていました。
だから同じように「世界中の人が「アイヌの血の伝承」を「旧約聖書の謎」を調べる様に数千年もかけて伝承されてきた事を今は科学と化学で其れが何なのかを調べる事が出来ると思うのです。
其れは「旧約聖書の謎」を調べて行く作業より簡単に出来ると思います。何せ『血』ですからDNAを過去のから調べれば現在の自称アイヌが何者でルーツが解ります。
すると『悪魔の血』のルーツが解るのです。
更に古いアイヌを調べて行けば『アイヌのルーツ』も解るでしょう。
其れと同時に沖縄の古い沖縄人のルーツを調べれて、戦後特に70年安保の後に大挙してあ沖縄に「人権、差別、基地問題を餌に文句だけ言って食べて行く目的」で行った人たちのルーツも調べてみると良いでしょう。
其処に共通のルーツがあるのなら其処は「旧約聖書の地獄」と関係があるのかもしれません。
もはやアイヌの文化は観光地として金を得る手段と「アイヌと言えば優遇措置が日本全国で行われて補助金を貰えて楽に暮らせるたかり集団」になってしまったが、其れをきちんと「血」を調べて「混ぜては行けない『悪魔の血』の解明が出来て排除できると思うのです。
沖縄も「悪が海を渡って来るので騙されては行けない」と言う伝承も70年安保の後に「在日朝鮮人運動家」が大挙して沖縄へ渡って行きました。
沖縄を「米軍基地反対運動をして沖縄を金を得て食べていく手段の土地にする為」です。
つまり「沖縄」を悪用して乗っ取るのが目的で大勢で渡って行ったのです。
だが沖縄には「海を渡って悪が来るが騙されては行けないと言う伝承」があるので
彼らを排除できるはずだと思っていたら此の様です。
どっちとも「差別だの人権だの」を言って難癖をつけて食べていく手段にしているのに利用されているでしょう。
数千年も騙されない様に「悪魔の血」を混ぜない様にと警告の伝承が伝わっていたのにです。
まず其の伝承が何だったのか?「混ぜては行けない『悪魔の血』が何なのか」を調べてみると其れは旧約聖書の地獄の解明にもつながって行く用に思うのです。