Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/3

亀山「(´_ゝ`)貴方の命令で成長してやる義理がありませんね」

ララ「(  )成長・・・したくないわ」
亀山「大体こちらの都合お構いなしとか訳わかりません。却下」
ララ「私は「今」と言う「ぬるま湯」にずっと浸かっていたいだけなの」
亀山「新参の神が一年イキって来年叩かれるのが解らないんですかぁ?w」
ララ「「今」のバランスを崩したくない、まだ居たいの鯨さんと」
亀山「・・・「あの」神もそっち側なんですか?参ったな」
ララ「優しい鯨さんと・・・ずっとずっと一緒に居たいの・・・」
亀山「みきさんは退かないでしょ?研究所維持誰がするんです・・・」
ララ「(´▽`*)あの女悪魔みたいに踏んづけたいじゃない?」
亀山「完璧なスキルツリー構成が穢れるじゃないですか・・・」
ララ「胸大きくできるんだ?wでも鯨さん足フェチだしなぁ」
亀山「コーヒーでも淹れてみましょうかね?。
  は?MS?他スキルの前提条件までで十分でしょ。レイ君?煩いなぁ」
ララ「これにしましょう「鞭熟練」w・・・(´・ω・)」
亀山「(´_ゝ`)正直MSはコンパクトにした方が良いと思うんですよ」
ララ「・・・悪い女だ事・・・最初からかw」
<亀山さんが勝利しました><ララさんが勝利しました>
<シナリオが終了しました。お疲れさまでした>
<シナリオの成功報酬は均等に配布されます。ありがとうございました>
<なお、ゆうしゃさん、りっくんさん、みきさんは異世界へ転移されます>





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