Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/2

干支牛神「ありがとうございますレミィさん

  貴女の手助けもあり、シナリオも終われそうですw」
レミィ「私は物質的な調達や人間でもできる範囲の手伝いだけだし?
  (;´∀`)つか、終われるんですか?この話・・・」
常に激しい戦闘が起きているゆうしゃ、わんこ、みきの映像
一定の間隔で睨みあっているだけの亀山、ララの映像
りっくんはぶっ倒れていて、数分間隔で復活して倒れていた。
干支牛神「問題ありません、もうしばらくしたら
  「カウントダウン」が始まります。0で終了です」
レミィ「「精神と時の部屋」ッポイ物って何です?」
金魚姫「つポイ?」・・・人面犬「違います!」
干支牛神「(・・・何だ?このやり取り)
  先程、話が纏りまして「妖精界での修行」と決まりました。
  「時間的な事は一切考えなくてもいい空間」を用意しました」
レミィ「・・・帰ってきたら婆、爺とか?」
干支牛神「真面目にしていれば、その辺は何とかしてあげます♥」
<カウントダウンが始まります>
わんこ「!ァァアア!!(;○▮○)「終火炎(エン)!!!」
<わんこさんが勝利しました>レミィ「こわぃ・・・」
干支牛神「、御主人と離れる事「だけ」は嫌だったみたいですね。
  次回で決定させていただきましょう、話になりませんし;;」





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