Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/1エイプリルスペシャル

バフォ「貴方は自身が成長したと思いますか?」

天「能力的には下がっただろうな、確実に」
バフォ「では能力制限された鯨が私に勝てたのは何故でしょう?」
天「恐らく「精神的な成長」を重んじているのだろう?
  ここで「正義を全うする為の強さ」とか言って拳銃撃てば達成。
  となるだろうが踏ん切りはつかんのだよ(´・ω・)備品だからね」
バフォ「なのに「よく解らん空間に放り込まれるのは勘弁」と来ている
  ヤレ(;´Д`)ヤレ時間だけが無駄なんですがねぇ?」
<梟さんが勝利しました>天「後は誰だ?」
バフォ「ゆうしゃ、りっくん、犬、みき、亀山、ララさんとかですかね?
  りっくんなんて時間をわざわざ短縮するんですよ?馬鹿馬鹿しいw」
天「強者程「成長」しにくい(´・ω・)バランスが取れていた訳だ」
バフォ「いえいえw裏方から見たらツギハギで適当でしたよw
  貴方も終わってから「見てみればいい」解っているでしょうが?」
天「知っているよ「あのキャラが描きたいから活躍させる」とか
  「ロボの活劇を描きたいからシナリオを組む」。それが神だよ」
バフォ「・・・(゚∀゚)どうです?「堕天」されてみては?w」
天「断る(拳銃を抜く)・・・抜かせたな?」
バフォ「(*^^*)誑かす、欺く、嘘をつく。私は悪魔でございますw」
(銃声が三発。左右の胸と脳天に命中していた)バフォ「お見事」
天「・・・ぁあ、りっくんは強者の方ではなかったな・・・」





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