Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/26

結局、鯨を囮にしての持久戦作戦となった。

ここは「大魔王バフォブブブを讃える広場」((笑))である。
鯨「ゆうしゃと安曽兄は前衛、後はフォローで
  時間稼いだ分弱体してくと思うから、そんな感じで」
亀山「駄目そうなら鯨君を捨てて逃げましょうw」
ララ「(*´ω`)あら素敵w!ナイスアイディ~アw」
広場の中央、便器に佇む悪魔が一匹。バフォブブブがそこに居た。
バフォ「(´_ゝ`)便器だと他の悪魔が有名でどうもイケナイ
  私には私のジャストアイテムが必要。そう思いませんか?皆様」
鯨「大魔王気取りも結構だが、お前の「屁理屈」は通用しない!
  観念しろ男爵バフォブブブ!身の丈を知れ!」
バフォ「(´_ゝ`)?屁は私の十八番ですが「屁理屈」?
  ぁあ。もう話は違うのですよ「遅刻魔さん達」」
鯨「(;´Д`)遅刻?」亀山「(´_ゝ`)・・・」
バフォ「私の「鯨偽証作戦」はすぐに霧散していきました
  しかし「私をラスボスと認定するだけの土台」にはなったのです。
  ・・・シナリオに書かれていた一言を知るだけで良かった
  「ラスボスには今までの魔王の力を持つ大魔王が現れる」と・・・」
まだバフォブブブは大魔王としてのオーラを有していた!!!。
バフォ「そして私はオナラ神拳を超えた力を手にしました!!!!!!」
鯨「\(^o^)/オワタ」みき「( ̄▽ ̄)つ「第三部、完!」」





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