Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/23

○○「この「日記」という小さな空間でさえ

  この「数か月」という短期間でさえ
  「六回」も起きた矛盾、いえ「屁理屈」なのです」
  「私は○という「因子」の一部を吸収する事に成功している。
  ○は「主人公」であり中枢人物・・・でした
  「だがしかし」彼は外道に身を落とし、神に制限を受けました。
  「ならば、私が主人公でいいのではないでしょうか?」
  ぇえ、これは「屁理屈」です、「が」通るのですよw
  「通らないと思っているのは貴方達の様な脆弱な家畜のみ」です。
  「二度ある事は三度ある」なら、ほらwいいじゃないですかw。
  もう法則化されているのです、正義だ何だと騒いでる間に
  「捻じ込めるモノ」なのです、知らないのは「貴方達だけ」w。
  まぁこう言っても「屁理屈」なので少しずつ皺寄せは来ますがね?。
  けど、その前にw私のできる最大の「屁理屈を御見せしましょう」」
男爵「エナジードレインで吸収した満月鯨の因子(の一部)を崩壊させる!
  これで満月鯨は討伐された!男爵バフォブブブによって!!!
  ならば!「今現在より!私は!大魔王だ!!異論は認めん!!!
  わ!た!し!が!大魔王!バフォブブブ!!魔王を超えし者!!!。
  異論があるか?精霊共!なら人間の満月鯨を出してみろ!?w
  ならば、私が大魔王!ひれ伏せ!哀願しろ!土下座以外認めん!!!」
大魔王バフォブブブ「私が!貴様等の!絶対なる主だぁっ!!!!!!」





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