借りぐらしの アリエッティ
- カテゴリ:映画
- 2021/03/23 08:22:16
『借りぐらしのアリエッティ』は、
スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。
監督は本作が初監督作品となる米林宏昌が務める。
メアリー・ノートンの著書『床下の小人たち』を原作として
翻案・脚色された作品であり、
人間の屋敷で物を借りながら隠れ暮らす小人の一家や、
小人の少女アリエッティと人間の少年翔の交流を描く。
手持ちの、大きなまち針が欲しかったのですが
この小さなまち針と、針山しか持っていませんでした。
服飾学部の裁縫セットには、大きな縫い針ならばあるのですが。
●ーーー こういうのが欲しいなぁ。
ガチャの、ステッキで代用するかなぁ。
見つからないように隠れて暮らすって、かなりの緊張と我慢ですよね。
ゆこたんもそういういう経験は無いですが、
アンネの日記はよく読みましたし残っている隠れ家や文房具も観ましたが
本当に辛い生活だったと思います。
(;゚Д゚)ええ~~ のけもの姫w そんなのありましたっけ?(^▽^;)
ゆこたんは、ステジオ・ジブリの作品はとても好きなのですが
ハウルの動く城と、千と千尋の神隠し などは何だか今一つ理解しにくくて(・・?ハテナでした。
アンネの日記を思い出してしまいました。
どうもぼくには、ジブリの切なさが合わないのです。
『のけもの姫』の、甘さのないハードな描写は好きなのですが。
Gたちも見つからないように暮らして、
ときどき齧っていますが、同情心は湧きません(・∀・;)
角砂糖の情報を、ありがとうございます!
これ、まさにジャストサイズの大きさですよね。
教えていただくまで、この存在を忘れていたので助かりました。
あと、この角砂糖を入れて運んだ時の背負うような肩掛けのリュックを捜しています。
ああいうワンショルダーのリュック、ないかなぁ。
魔女の宅急便のならばあるけれど、違うんですよね。
素敵です。角砂糖コーデ
角砂糖を「借り」てくるようにホミリーがポッドに頼む。
角砂糖を手に入れ、アリエッティがバッグに入れて運ぶが、
翔に姿を見られてしまった時に、動揺して床に落としてしまう。
そのことに気づいた翔は、「わすれもの」というメモとともに、軒下に置いていく。
だが、角砂糖を持っていってしまったら存在が知られるために、手を出すことはできない。
いろいろと考えたアリエッティは、
翔の元を訪れて角砂糖(アリによって2/3くらいになっていた)を返し、
自分たちに構わないようにと話す。
引っ越すことになったアリエッティと最後に会った時、翔はアリエッティに角砂糖をプレゼントし
アリエッティは受け取る。
(∩´∀`)∩わぁ~~ぃ!!
ありがとうございます!!
角砂糖がありましたね。
この感謝祭の物ではないのですが、角砂糖ならばいくつか持っていました。
早速、両手に角砂糖を持ってみました。
情報を、ありがとうございます♪
まち針もないよねー
あっでも角砂糖があったはず。あれ使えないかな