Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/22

安曽兄「世界の平和の為に!魔王は倒さねばならない!!」

安曽「そう思いたいだけなんですよ」
安曽の水鉄砲!安曽兄は上から下までズブ濡れだ!。
安曽兄「(;@Д@)あ?ああ??」安曽「次は鯨ですか?」
安曽兄「((;○Д○))ぁァ(失神、転倒)」
安曽「(´_ゝ`)。りくと兄は回収します、三人は負け判定で。
  後はレイ、サブ、ゆうしゃの好きにしてくれ」
ビター「オイオイw人減ったなw楽勝じゃん?」
シロク「そうだな、ビターは下がれ。命令だ」ビター「ちぇ~」
勇者「わ、私の様な三下が魔王に適う筈がない!!」
レイ「・・・サブさんはどうしたいっスか?」
サブ「たっ戦いたいけど!僕には力が・・・無い!;;」
レイ「魔王シロク!貴方は・・・人を殺すのか!?」
シロク「。必要あれば殺す」レイ「なら何故、今、殺さない?」
シロク「。。。お前は弱いと知って、何故、武器を納めない?」
レイ「安曽兄さんの様に憎みたい!達観して負けを認めたい!
  貴方を鯨さんの様な「良い魔王」としたい!でも信じられない!
  弱いか弱くないか?そんな事じゃない!!」サブ「?、!!」
シロク「。」四天王の一人「シロクさマァ「止める」ダ。楽しクねェ」
クロス「「相打ち」でどうでしょう?」シフォン&ビター「(´・ω・`)」
審判猫「ム!(;@∧@)当初の戦闘理由喪失と判断する!」シロク「OK」





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