Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/19

安曽兄「魔王シロク=イクスを信じる事はできません!

  これまでの魔王同様、罠を仕掛けている可能性があります」
鯨「だとさ、どぎゃんしようか?シロク君」
安曽兄「Σ( ゚Д゚)鯨さんは信じるんですか!?悪魔嫌いなはずなのに」
鯨「(;=ω=)全魔族と戦う誓いを立てる程じゃね~んだわ
  書面で確約もらえたけど、まぁ安曽兄の気持ちも解るんだけど?」
シロク「・・・私に・・・死ねと?(剣の柄に手を添える)」
鯨「有志で決戦場開けば?ルールはこちらだ」シロク「、茶番劇だな」
勇者「安曽兄殿だけでは無い!魔王討伐は勇者一行の目的なのだから」
陸「ソウダソウダー(映えるかもしれない!)」
レイ「(こそこそ)三対一じゃないっスか?」鯨「決戦場仕様ならアリだよ」
シロク「了解した。生きて帰れるだけマシと思う事にしよう」
女悪魔「し~ろ~く~さ~ま~ぁ~あ~あああ!!!」
女悪魔はシロクに抱き着くついでに鯨を踏んでいった(潰れた)!。
鯨「(___)ぶぎゅる」ララ「鯨さん素敵よ!(*´ω`)b」
安曽兄「何奴だ!名を名乗れ!」勇者「面妖な格好を!」陸「ェッロ!」
女悪魔「私はシロク軍四天王が一人!シフォン!戦うなら私も加わる!」
シロク「・・・良いのか?」天「良いぞ、KBFのルールだから」
安曽兄「五対三!?」シフォン「(爪☆皿☆爪)しぎゃーしぎゃー!」
シロク「うちの奴等は好戦的なの少ないから安心しろ」
鯨「なら安心だな!(復活)」レイ「完全にギャグキャラ化してるっス」





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