Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/18

鯨「陽キャ忍軍との戦い(笑)の間に、潜水艦手に入れるとは」

緑蛙「ギズモや学生さんに手助けがあったからです」
鼠「結局忍者とか言いつつ飲み会だったしな・・・」
鯨「(;=ω=)それはさておき、潜水艦ってどうするよ?」
安曽「ん?土地ならあるから、そこに停泊させとけばいい
  海外行く時にでも使ってやる、ギズモも必要だしな」
亀山「そうかギズモ君の「鍵」がないと内部を見る事もできないのか」
D「つか、その魔王の力は潜水艦メインだったわけだ?」
鯨「その癖、倒されても残ってるという謎仕様だ・・・」
男?「見つからなかったら勝てた気で居たからな、あいつも」
鯨「・・・ドナタデスカ?せめて入室の鈴を鳴らしてくれや」
男?「ぁあ探知されてたから良いだろうと思ってしまった、すまない。
  私はシロク=イクス。君達から見て「最後の魔王」だよ」
亀山&みき「知ってたw」安曽兄「魔王だと!?」
陸「さあ!鯨君!僕の為に踏み台になってくれ給え!!」
鯨「・・・で?何。もう罠は仕上がったってか?」
シロク「(´・ω・)いや降参だ、こ~さん。ついでにお願いだ」
鯨「それは、虫が良すぎない?メリット無いやん?」
シロク「我が軍は退く。ただ「退かない奴」を何とかして欲しい。
  元々の部下じゃないから鬱陶しくて辟易してるんだ・・・」
鯨「どんな奴?」シロク「君も知っている「男爵バフォブブブ」だよ」





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