続くじらさん3/17
- カテゴリ:日記
- 2021/03/17 18:00:54
ギズモさんが魔王に止めを刺した時、私とさくらと、カケルでさえ
「目をそらした」。そこが私達が「一般人」の証拠なのだろう。
黄蛙「(ギズモを殴って)こんのアホ!どこまで考えとった!?」
GZ「あ痛てwまぁ何とかなるかな~とw青さん達は驚きましたが」
ピンク蛙「私が一番早かったケロ!」紫蛙「そだな~ケロケロ」
青蛙「リーダー、コンソールボックスの仕様解りますか?」
緑蛙「個人認証は色々あるけど操縦自体は楽にしてあるみたいケロ」
GZ「あ、「そいつになります」わ。数日前の「客」ですんでw」
モリカケサクラ「ブッ!!」ピンク蛙「ギズモちゃん、そこは内緒ww」
GZ「(魔王に化けて)あ、すんません。セキュリティどうでしょう?」
青蛙「行けそうだ。操縦よりネット回線のセキュリティを頼む」
緑蛙「隠蔽魔法は晴れてるから、すぐ情報が周ると思いたい」
こうして、この魔王との戦いは幕を閉じたのでした。
桜「つか食べ物とかの買い出しとはね~パシリかって~の」
カケ「皆疲れてた、仕方ない」森「ララさんも疲れてたしね~」
桜「陽キャ忍軍だってw何それw後で聞きだそ~w」
森「あ~し達、役に立ったんかな?付いてっただけだったじゃん?」
カケ「多分、蛙さんギズモさん達だけでできた」
桜「それ言っちゃう?w」カケ「有象無象役にはなれたw満足ww」
桜「居るだけで楽になったとかあるだろうし?い~んじゃない?」
森「(*´ω`)そっかw」だが経験値は三人にも分配されるのであったw。