Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/16

~潜水艦の倉庫っぽい所にて~

森「・・・もしかして隔離された?」う~「がび~んなのじゃ~」
緑蛙「いえ、そこにカメラがあります。様子見でしょう」
GZ「・・・ここで貴方達とはお別れですわねw」
青蛙「?どうしたいきなり」ピンク蛙「まさか安曽様を裏切る気?」
GZ「wここで鯨の餌と貴方達を渡せば魔王四天王になれるはず」
紫蛙「、それが答えか、ギズモ」GZ「ええw私はそんな女なのよ!w」
黄蛙「!?ぁ!アカン!それは!」音声「良いでしょう、貴女はこちらにw」
ギズモが壁に開いたドアに向かって歩いていく、一切の躊躇いなく。
黄蛙「アカン!」音声「魔法は使えません、皆さまお静かに」ドアは消えた。
桜「(´・ω・)あんな人だったっけ?」森「女を感じた事無いなぁ~」
黄蛙「あいつ爆弾に変化して共倒れする気や!!」
緑蛙「Σ( ゚Д゚)だから「女」と言って。色仕掛けで寄って・・・!
~潜水艦中央指令室(中央しか使ってない)~
男「僕はフーゴ=イクス、もうすぐこの世の神になる男だよぉwヒヒヒ」
GZ「クスッw期待してもいいのかしら?ベットの上でもw」
フーゴ「フヒッw!ああ!ああ!この世は僕と君の為の物だ!
  全部だ!全部!・・・だから君も僕に・・・全部をw!!」
GZ「ぇえwじゃぁ、はい♥(スカートをめくりあげて)どぉ~ぉ・♥」
紫蛙ピンク蛙「ぞ!!」吐きつけた溶解液はフーゴの目に命中した!!。
フーゴ「!ぎゃぁあああおおおあああぁぁぁ!!!!!!」青蛙「愚かなり」





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