Nicotto Town



3/15 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/03/15
キラキラ
集めた場所 個数
自然広場 5
ショップ広場 4

4択  「ビジュアル系


キラキラ  「自然広場花壇の左の花棚
     「ショップ広場ニコット家具店

4択 どんな男の子がいい? → ビジュアル系


えええ・・・・・・(ドンビク)
ナチュラルがいいよー。
あえていうなら「かっこいいくせに自分がかっこいいと認識していない」男。
職人が好きなのもそれだーー。
めっちゃかっこいいのに、ただただ自然にやっているだけ。
「ふ。オレ、かっこいいだろ( ´_ゝ`)」とかやられると、ぶん殴りたくなるのですが、それは天の邪鬼だから?
凛くんがすると可愛いんだけどなー。
ネタだからか?

謙虚なのが好きな日本人だからか?と思ったが職人さんが己の領分で「できますよ。プロですから(キリ」って言うと「キャーーーーーーーーーー!カッコイーーーーー!」となるので、ただの好みの問題の気がする!

そういえば昔「ビジュアル系バンド」というものがあった気がする。
調べてみると「ヴィジュアル系」という呼称はX JAPANの『BLUE BLOOD』のキャッチコピー「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」が起源だとされることが多いらしい。
星子誠一は雑誌を創刊する際に、HIDEの言葉を引用して「ヴィジュアル&ハードショック・マガジン」というサブタイトルをつけ始めたのが始まりだと主張している。また、ヴィジュアル系という言葉が定着する前は、「お化粧系」という言葉が使われていたとも証言している。

お・・お化粧系・・・確かにな!!

でも流石にお化粧系よりはビジュアル系の方がかっこいい。
日本国外においても「Visual-Kei」で通用する言葉となっているらしい。

90年代後半から2000年までに最盛期を迎えたビジュアル系バンドは急速にその勢いを落とし、現在は昔に名を馳せたバンドが限定復帰したり、元メンバーが活動したりはするが新しいバンドが多くでてくることもなく氷河期に突入しているらしい。
ライブハウスも最高期の3分の1程の客の入りで「もう終わった」と言っている関係者もいるようだ。
他のジャンルの音楽に比べて楽曲の売上も圧倒的に振るわないらしい。
顔やそのスタイルが目当てであって楽曲はなんでもいい・・・・そんな風潮すらありそれはビジュアル系最盛期においても「ビジュアル系と呼ばれたくない」と当のバンドが否定していたことにも通じるのかもしれない。

確かに派手でキラキラしい出で立ちのバントはみなくなったかもしれないが、今の音楽シーンを賑わしているグループも、結局は顔いい人が多いよね、化粧だってしてるよね、と思うのだが、彼らはビジュアル系ではないらしい。
・・・うーーーん???
どこからどこまでが「おしゃれ」でどこからが「ビジュアル系」になるのかがわからない!!

さすがに4択の「ビジュアル系」はバンドのように派手な髪の毛、キラキラした化粧にジャラジャラしたアクセサリー、ふりふりな服ではないだろう。
想像してみて欲しい。
貴女がデートに赴いたら、そんな男が立っていた!!!
・・・わたしなら知らないフリして逃げるね!!

アバター
2021/03/15 08:22
4択はつまり、顔のいい男か、頭か゚いい男か体がいい男か選べってことでしょ?
ごく限られた分野の知識のみ豊富な男は、範疇に入らないから3択ね。
なぜそこに、癒し系とか、好青年系とか、性格のいい男を入れないんだろう…。
イケメンとヴィジュアル系とは、決してイコールではないとは思うけどね。
そして、ふりふり、は違うのでは(笑)?




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