Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/8

ララ「(´_ゝ`)アンタ何?餓鬼みたいなのに」

魔王「我はササンドン、今の我は大魔王にも等しい力を有している
  故に「機械人形」や「勇者」が何度現れても倒せるのだ
  何故戦わぬ、臆したか?遠くで何かを狙っている男と同じか?」
ララ「私はもう一度あんたが範囲魔法をキャンセルする要員よ
  ついでにさっきの全裸男の「回収」待ち。今回何もする気は無いわぁ」
ササ「有難いwだがそちらに勝機はありますかな?w」
ララ「鯨さんを消滅させれてない事が一つ
  後は~ぁ~(´_ゝ`)どうでもいいわ。今会話してるのが駄目ね」
ササ「?何故?貴女は美しく!インスピレーションを感じる!
  我は貴女を・・・生かしたいと思っている!」
ララ「そ。「機械人形」が来たわよ?あぁ「狙ってる奴」は魔力弾撃つわよ」
みき「wどんだけ情報売ってるの!!!」(斬撃、回避)
ササ「身体強化している事は先程解っているだろう?サルが」
みき2「もう一体居るぅ!www」ララ(楽しんでるなぁ戦闘を)
ササ「遅い」ササンドンの手がみきの頭部を握り潰し。みき2も崩れ去った。
ササ「・・・連携は取れていない感じですかね?
  勇者が来るだろう3分ほどで聞きたいのですが。鯨要ります?」
ララ「w(*''ω'')要らないわよ?あんな「ざぁこ」wwwざぁこ、」
ササ「ですよねー!w」ララ「・・・だからあんたは「つまらない」」
陸「必殺!りっくんスターライト!!!」勇者「テラ インパクト!!!」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.