Nicotto Town



3/7 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/03/07
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 5
ビーチ広場1 10

4択  「国


キラキラ  「展望広場屋敷の桶 置き場
     「ビーチ広場」 波打ち際

4択 微笑みの・・・? → 国


他の選択肢がおかしいよ!
微笑みの爆弾ってなんだーーー!
ボンバーマンか!
微笑みのプルマージュ??
プルマージュってなんだ??って調べたら、「微笑みのプルマージュ」という曲を田村ゆかりさんという声優が2012年に出しているらしい。「魔法少女リリカルなのは」のエンディングテーマとして採用されたらしい。
プルマージュはフランス語で羽の意味。
「微笑みの代償」というのはゲーム「サモンナイト3」の宿業ルートの題らしい。
んじゃもしかして・・・と調べたら「微笑みの爆弾」というのはアニメ「幽遊白書」のOP曲として1992年に出たものらしい。

・・・・・なんというか・・・国以外の選択肢ってめちゃくちゃマニアックな!
誰だ!この問題を作ったのは!女将をよべーーー!(ドーーン)

「微笑みの国」でタイを連想するが、1929年ドイツで作られたオペラでもあるらしい。

タイの「微笑みの国」という言葉はタイの観光省が観光外貨獲得のために作ったキャッチフレーズらしいが、そもそも西洋人がタイに行って英語で話しかけた時に言葉のわからないタイ人が困ってとにかくニコニコしていたことから「タイ人は始終笑って(ニヤニヤして)いる」と言ったことに由来するとか。
・・・西洋人の「どこでも英語通じて当たり前じゃん?」な態度をなんとかしろよ!!

タイにはビジネススマイルという概念が存在しないのだが、仏教国である彼の国において「常に怒らずニコニコして相手に接することを心がけなさい」と教育されているらしい。

ビジネススマイルがないのか・・・。
接客に笑顔は普通の日本から考えると不思議な気がする。
不必要な挨拶もしないので会社に出社しても「おはようございます」もしないのだとか。
不必要・・・なのか。
まぁ全員がそうなのなら「挨拶などしなくてもわかってるだろう?」ってことなのか?

2018年に、タイで民族衣装を着て空港でお客さんを出迎える役目の女性が「笑わない」ので話題になったらしい。
訪れた外国の観光客に憮然とした表情で首にレイをかけてまわっていたとか。
写真を撮る時だけスマイル。
なんだこれはーーーと動画がアップされ「タイの国のイメージを損なった」として謝罪に追い込まれたらしい。
流石にビジネススマイルがないといっても、限度ってもんががががが。
何でも着ていた民族衣装が着心地が悪く疲れていたとのこと。
写真は残るから笑顔だが動画まで撮られているとは想定外だったようだ。
それで相手にどんな印象を与えるか思い至らなかったあたりが若い美人の女性特有の傲慢ということか?

調べていくと「微笑みの国」のイメージとかけ離れていくのだが!!!
タイ人は困った時には微笑むらしい。
日本人も外人に話しかけられてわからなかったら微笑んでジリジリと逃げようとする。
そこは共感できるね!!

アバター
2021/03/07 09:18
若い美人に何か恨みでも(笑)?
単にその人が未熟だったということでしょう。
美人でも不美人でも、性格のいい人もいればそうでない人もいるよー。
美人→ちやほや→傲慢、というパターンもあるかもしれないけどさ。

でも、人間、ほほえみって大事だよね。
むすっとした美人より、ニコニコした不美人のほうが好ましく見えるようだし。

ほほえみの始まりは、サルの集団内で、無用な流血を避けるための技だったらしいよ。
敵意はありませんからカンベン、っていうのを、ほほえみ(に見える表情)で表現したらしい。

私はあんまり笑わないから、サル的には「喧嘩上等!」ってことなんだろうか。
猿山に行くときには、注意しよっと。




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