Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/6

夜冬「あなたの秘密を知っているから即刻、魔界に帰れ」

  とは?一体どういう話なのかしら?」
レイ「これ以上この世界に居る事自体、貴女にメリットが無いからです」
鯨「(*´ω`)角の太さ整形写真から~♪」夜冬「!なっ!!??」
レイ「鯨さんや亀山さんは悪魔をいびるのが大好きな人達です
  これらの情報を使い、確実に貴女を魔王から降格させるでしょう」
亀山「学校の成績を体使って~って、どこにでもあるオハナシ~」
レイ「これらの情報は素直に戻るなら口外しないと約束します」
夜冬「ほ・・ホホ、投票する前から脅迫する事自体恐れている証拠・・・」
鯨「反論したから、こいつが魔界にすら居られなくなって!惨めに!
  土下座するまでっ!やろうぜ!?w」亀山「皆さんお優しいですねぇ」
レイ「投票用紙の回線にのせて、これらの情報を少しずつ流し
  「反対票にしたら御褒美」という作戦らしかったのですが・・・」
梟「(*´ω`)「エレガントじゃない」でしょう?」
夜冬「・・・・・・本当に口外しないと約束するのですわね?」
鯨「悪魔と約束ぅ~?」亀山「抜け道作って垂れ流すパターンw」
天「黙ってろ二人共、話にならん。約束しよう書面で印も押す」
夜冬「・・・解りましたわ、今回はワタクシの負けです・・・」
鯨&亀山「(・д・)チッ」レイ「穏便に済んで良かったっス」
梟「夜冬さん、また一緒にお茶しましょう?」夜冬「・・・」
~悪夢は去った!だが残る魔王は後三匹!鯨達は生き残れるのか!?~





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