Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/5

梟「私、鯨さんの事、好きじゃないんですよ。

  弱み知ってる家族みたいな?ダラしないお父さん的な?
  冷めてるのが目の奥で解るんです、煩いのも好きじゃないんですがw
  でもね?喫茶店とカラオケ屋は、ほら、「暖かい」でしょう?
  そこは「好き」なんです。勝手なんです」
鼠「気にする必要ないな~鯨は何とかなりゃ怒らね~よ」
人面犬「でも早くしないと「二コタ魔界になるの前に逃げる」と・・・」
鼠「あいつ神と悪魔にアレルギーある癖に妖怪とかには優しいよなw」
梟「そう言えば反省した精霊さんも、あの子も何とかしてましたねw」
~あぁなんだ、結局、私も楽しいんじゃないかw~
鯨「Σ( ゚Д゚)「北野 夜冬完全密着24時」~!?」
梟「部下の本当の順位付けから初恋の相手まで
  ネズミさんが隠れてやってくださいました
  おねしょを何時までしてたかまで調べたかったんですがw」
鯨「それは怖い(面の皮厚くないとバレる奴やな)
  よく持ち出せましたね、戻る時チェックされたでしょ?」
梟「(*´ω`)あちらにも「いい人」はいらっしゃったのでw」
鯨「(それは貴女にしか使えない「いい人」なんですわ)功労賞ですな」
亀山「(´_ゝ`)これを使って「どこに落とし込む?」
  開票発表時に夜冬に「投票無効」を「発表させる」か?」
鯨「そやなぁ~?まぁこれなら「五次元チェス」できんでもやれるわw」





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