Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/4

D「ほいよ、これが「例の機器」らしい。これ位なら言えよ?w」

鯨「もう手助けしやらん的な空気だったし(盗みに入ろうとしてた)」
天「悪魔からとはいえ窃盗はいかんぞ(工具を手にしながら)」
鯨「「悪魔に人権はありません」。つか返しますから
  どうやって不正するか調べんと対処もしようがない!」
天「投票用紙は普通だな。どれ機器の中身は・・・と」(パカリ)
~機器の中には小さな小鬼(可愛くない)が入っていた~
小鬼「ウへ?ウへへへ!夜冬さまぁ~夜冬さまぁ~ぁあ~ん!」
鯨「(;@ω@)?外国から不正操作可能とかしなさそうな中身だけど?」
天「!そうか!こいつに「変更なし」の紙を入れると!」
小鬼「!仕事だぁ~「変更なし」?こんなの見せたら夜冬さまに怒られるぅ
  「魔界の傘下に入ります」これで夜冬さまに褒めてもらえるぅ~
  嬉しいな!嬉しいな!夜冬さまに良い子良い子してもらえる~!」
鯨「「こんなモノに世界の命運をかける」と言ったのか!!!orz」
D「こりゃあ・・・100%二コタ魔界編待った無しだわ・・・」
鯨「投票所のコレを一つずつ破壊ってか!?テロリストまっしぐらだわ!
  (@Д@)逆ハッキングミッションして綺麗な終幕見たかったわ!」
天「もうコレは機器として生産、出荷、配置されている
  投票もする事も決定されている・・・亀山ならできるか?」
亀山「プログラミングとか関係ないじゃないか・・・
  投票所に行って「魅了」の魔法でもかけたら?一つずつ・・・」





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