番外日記3月2日(火)
- カテゴリ:日記
- 2021/03/02 17:35:23
ゴタの日記 3月2日(火)
ガイドの仕事がなくなって、まる1年が過ぎました.
この1年、人生がふらふら、ぼうふらのようではありましたが、
語学学習日記をつけたおかげで、
英語
ドイツ語
フランス語
中国語
スペイン語
ロシア語
イタリア語
などの学習ができて
楽しく過ごせてよかったと思っております.
不幸を幸いに、
禍転じて福となすことを地で行いました.
この語学ノートをコピペして他ブログで上げたところ、
なかなか受けが良くて、昨年11月から集計したアクセスが
5000を突破し、ますます励みになってきました.
1日の平均は40人.
これは、観光バス1台分のお客様と同じ手ごたえです.
なので、今は、この語学日記が仕事のように思えてきました.
生活は、年金暮らしなので、贅沢さえしなければ、何とか
生きていけますので、今はこのまま.
贅沢はできません、ぎりぎりの暮らしです.
たとえば、月の砂漠を、銀の甕に食糧を入れて、ラクダで旅する
ようなイメージで暮らしております.
蒙古放浪の歌の方が、もっと実生活を表現しております.
(^^♪明日も川辺が見えずばどこに水を求めん蒙古の砂漠・・・
みたいな.
できたとき(1990年)に合わせて作りかえたそうです。見に行きたいけど、千葉まで行くのは
大変だ!
竹田城は、城跡だけなので、行っても面白くないかも.
プラトンの著書のことは私もわかりません.でも、天空のラピュタも、そこからヒントをもらっているのでしょうね.
★
雨を呼ぶ女・・・いいかも!石原裕次郎は「嵐を呼ぶ男」
みきさんは「雨を呼ぶ女」ということでしょうか.
きっと、守護神が龍神様なのでしょうね.
こんな心強い守護神がついていれば、土砂降りの雨ぐらい、許してあげてね~.
コメントありがとうございました.
わ~、私も勉強になりました。
千葉県の御宿海岸だったんですね。
私、てっきり鳥取砂丘だと思っていました。
意外と盲点になっていることってありますよね。
滝廉太郎の「荒城の月」。
私は仙台城(青葉城)かと思っていたのですけれど、大分県竹田市の岡城跡みたいですね。
今、密かにお城がブームになってるとかで、もしかしたら「天空の城」で知られる竹田城跡と思っている人もいるかもしれません。
私は「天空の城」というとラピュタを思い出しちゃうんですけれど(笑)
プラトンが著したとされる「天空の書 ラピュタリチス」というお話も聞いたことがありますけれど、こちらは私にはよくわかりません(^^;)
さて、昨日はすごい雨でした。
私、自他ともに認める雨女なんですけれど、昨日は朝の出勤時、「あら、ちょっと小降りになった?助かるわぁ♪」って思ってお家出たら、雨脚強くなって(>_<)
お昼休み、またも小降りになって、お外に出たらいきなりの土砂降り(T_T)
帰りも、「あら?、もしかしてやんだ?」と思ったら、それに合わせたように大粒の雨。
帰りは最寄駅からタクシー乗っちゃいましたけれど、お家についてバスルーム直行でした(^^;)
そういえば、中学と高校の修学旅行。
中学のときは東北だったんですけれど、まさかの台風直撃で、ニコのガチャではないですけれど、「目玉」だった龍泉洞見学が増水でアウト(×_×)
高校のときは九州だったのですけれど、これまた台風直撃で阿蘇で足止め。
これ、私のせいではない・・・ですよね?、ね?
今日は一転していいお天気です。
きれいに開き始めたお庭の木瓜のお花、ほとんど昨日の雨のダメージはなかったようでよかったです。
まだ、かなり蕾があります。
白とピンクの木瓜です。
火曜日頃に満開かも♥
それでは、今週もよろしくお願いいたします。
ステキな1週間になりますように。
なんだかまた週末が雨っぽい・・・(>_<)
おっしゃる通りでした.ありがとうございます.ひとつ賢くなりました.
せっかく検索したのでコピペしてみます.
「沙」の字について
この詩は異国を連想させる内容からか、また現在では「沙漠」という表記が一般的ではないことからか、
しばしば「砂漠」と誤記されるが[注釈 4]、題名、詩文中ともに一貫して「沙」の字が用いられている。
この字が用いられる理由として
「沙」には「すなはま」の意味がある。
学生時代に結核を患った加藤が、保養のために訪れた御宿海岸(千葉県)の風景から発想した。
海岸の風景がモチーフになっており、海岸の砂はみずみずしいことから、「砂漠」ではなく
「沙漠」としている。
と載っていました.文中「加藤」というのは、この歌の作詞者、加藤まさをさんです.
今回、さらにお勉強させてもらったのは、砂漠(沙漠も)ラクダで長旅する場合、
日中は避けて、道の見える月夜にだけ移動する(水分補給量を少なくするため)のだそうです.
だから「月の沙漠」だったのですね.小さい時は、お月さまに人が住んでいて、王子様とお姫様
だラクダで旅をしているのだと思っていました.
ヾ(@^▽^@)ノ
通訳ガイドは、はじめにガイド団体に登録するのですが、そのときに、新人研修があり、みんな
はとバスのガイドさんと一緒にバスに乗りますよ、
ただし100%の客では、いられなくて、自分の番が回ってきます.
その後、研修とは別に、私的にはとバスに乗りましたが、研修のときの緊張感がなく、車中はお昼寝
タイムになりました.JTBのウオーキングツアーにも参加しましたが、これは、先輩のガイドさんに
気を使うから、食事も楽しむ余裕がありません.(うそです.楽しみました)
ただ残念なのは、今はそういうバスはコロナのためにお休みでーす.(関西でははとバスではなく
JTBのサンライズツアーですが・・・)
ヾ(@^▽^@)ノ
ユキヤナギ (spirea または Thunberg's meadowsweet)と馬酔木(アセビ Japanese Andromeda は外国人によく、その名前を聞かれます。ヾ(@^▽^@)ノ
虫対策は虫コナーズで!
コメントありがとうございました.
これから、海外からの観光客も少しずつ戻って来るといいのですけれど。
最近は語学を学びたい日本人の学生が、敢えて外国人対象の鳩バスに乗る、というお話を聞いたことがあります。
「今」話されている言葉を学ぶには、意外にいい方法なのかもしれませんね。
既成の教材だと、どうしても古い部分があるのは否めないですし。
月の砂漠。
小学校で歌いました。
懐かしいです。
あれ、正しくは「月の沙漠」だそうですね。
海辺の砂丘なんだとか。
さて。
少しずつ、暖かくなってきていると感じます。
今日は暖房なしで過ごせています(^^)v
とはいえ、前に3月で大雪が降ったこともあったので、油断はしないでおきます(^^;)
朝、お仕事行くとき、あちらこちらでユキヤナギ、木瓜のお花がきれいに咲いていて、目を楽しませてくれています。
私のお家のユキヤナギと木瓜は、お庭が西向きなのでこれから。
木瓜がやっと開き始めたところで、ユキヤナギはまだ全く咲いていません。
陽当たりによって随分違うんですね。
春は嬉しい反面、虫さんが活動開始するのが困りもの。
さてさて、虫さん対策はいつ頃スタートしようかしら?
例年だとGW頃なので、あと1か月は平穏な日々を送れそうです(笑)
今ぐらいの気温が秋まで続いてくれたら、この悩みはないんですけれど。
(もっとも、それだとお野菜とかやばいので、そうもいかないんですけれどね。)
それでは、今週もよろしくお願いいたします。
ステキな1週間になりますように・・・♥