Nicotto Town


五飯田八宝菜の語学学習日記


番外日記3月2日(火)

ゴタの日記 3月2日(火)

 

ガイドの仕事がなくなって、まる1年が過ぎました.

この1年、人生がふらふら、ぼうふらのようではありましたが、

語学学習日記をつけたおかげで、

英語

ドイツ語

フランス語

中国語

スペイン語

ロシア語

イタリア語

などの学習ができて

楽しく過ごせてよかったと思っております.

不幸を幸いに、

禍転じて福となすことを地で行いました.

 

この語学ノートをコピペして他ブログで上げたところ、

なかなか受けが良くて、昨年11月から集計したアクセスが

5000を突破し、ますます励みになってきました.

1日の平均は40人.

 

これは、観光バス1台分のお客様と同じ手ごたえです.

なので、今は、この語学日記が仕事のように思えてきました.

 

生活は、年金暮らしなので、贅沢さえしなければ、何とか

生きていけますので、今はこのまま.

 

贅沢はできません、ぎりぎりの暮らしです.

たとえば、月の砂漠を、銀の甕に食糧を入れて、ラクダで旅する

ようなイメージで暮らしております.

 

蒙古放浪の歌の方が、もっと実生活を表現しております.

(^^♪明日も川辺が見えずばどこに水を求めん蒙古の砂漠・・・

みたいな.

 

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2021/03/18 00:29
の御宿海岸の初代ラクダ像は、長崎県野沢温泉に寄贈されて、今のラクダ像は、「月の沙漠記念館」が
できたとき(1990年)に合わせて作りかえたそうです。見に行きたいけど、千葉まで行くのは
大変だ!
竹田城は、城跡だけなので、行っても面白くないかも.
プラトンの著書のことは私もわかりません.でも、天空のラピュタも、そこからヒントをもらっているのでしょうね.

雨を呼ぶ女・・・いいかも!石原裕次郎は「嵐を呼ぶ男」
みきさんは「雨を呼ぶ女」ということでしょうか.
きっと、守護神が龍神様なのでしょうね.
こんな心強い守護神がついていれば、土砂降りの雨ぐらい、許してあげてね~.
コメントありがとうございました.

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2021/03/14 13:41
ゴタぴょんさん、こんにちは。

わ~、私も勉強になりました。
千葉県の御宿海岸だったんですね。
私、てっきり鳥取砂丘だと思っていました。

意外と盲点になっていることってありますよね。
滝廉太郎の「荒城の月」。
私は仙台城(青葉城)かと思っていたのですけれど、大分県竹田市の岡城跡みたいですね。

今、密かにお城がブームになってるとかで、もしかしたら「天空の城」で知られる竹田城跡と思っている人もいるかもしれません。
私は「天空の城」というとラピュタを思い出しちゃうんですけれど(笑)

プラトンが著したとされる「天空の書 ラピュタリチス」というお話も聞いたことがありますけれど、こちらは私にはよくわかりません(^^;)

さて、昨日はすごい雨でした。
私、自他ともに認める雨女なんですけれど、昨日は朝の出勤時、「あら、ちょっと小降りになった?助かるわぁ♪」って思ってお家出たら、雨脚強くなって(>_<)
お昼休み、またも小降りになって、お外に出たらいきなりの土砂降り(T_T)
帰りも、「あら?、もしかしてやんだ?」と思ったら、それに合わせたように大粒の雨。

帰りは最寄駅からタクシー乗っちゃいましたけれど、お家についてバスルーム直行でした(^^;)

そういえば、中学と高校の修学旅行。
中学のときは東北だったんですけれど、まさかの台風直撃で、ニコのガチャではないですけれど、「目玉」だった龍泉洞見学が増水でアウト(×_×)
高校のときは九州だったのですけれど、これまた台風直撃で阿蘇で足止め。

これ、私のせいではない・・・ですよね?、ね?

今日は一転していいお天気です。
きれいに開き始めたお庭の木瓜のお花、ほとんど昨日の雨のダメージはなかったようでよかったです。
まだ、かなり蕾があります。
白とピンクの木瓜です。
火曜日頃に満開かも♥

それでは、今週もよろしくお願いいたします。
ステキな1週間になりますように。
なんだかまた週末が雨っぽい・・・(>_<)
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2021/03/07 17:31
あらー、ご指摘をいただくまで、全然気が付きませんでした.検索の結果も
おっしゃる通りでした.ありがとうございます.ひとつ賢くなりました.
せっかく検索したのでコピペしてみます.
「沙」の字について

この詩は異国を連想させる内容からか、また現在では「沙漠」という表記が一般的ではないことからか、
しばしば「砂漠」と誤記されるが[注釈 4]、題名、詩文中ともに一貫して「沙」の字が用いられている。
この字が用いられる理由として

「沙」には「すなはま」の意味がある。
学生時代に結核を患った加藤が、保養のために訪れた御宿海岸(千葉県)の風景から発想した。
海岸の風景がモチーフになっており、海岸の砂はみずみずしいことから、「砂漠」ではなく
 「沙漠」としている。

と載っていました.文中「加藤」というのは、この歌の作詞者、加藤まさをさんです.

今回、さらにお勉強させてもらったのは、砂漠(沙漠も)ラクダで長旅する場合、
日中は避けて、道の見える月夜にだけ移動する(水分補給量を少なくするため)のだそうです.
だから「月の沙漠」だったのですね.小さい時は、お月さまに人が住んでいて、王子様とお姫様
だラクダで旅をしているのだと思っていました.
ヾ(@^▽^@)ノ
通訳ガイドは、はじめにガイド団体に登録するのですが、そのときに、新人研修があり、みんな
はとバスのガイドさんと一緒にバスに乗りますよ、
ただし100%の客では、いられなくて、自分の番が回ってきます.
その後、研修とは別に、私的にはとバスに乗りましたが、研修のときの緊張感がなく、車中はお昼寝
タイムになりました.JTBのウオーキングツアーにも参加しましたが、これは、先輩のガイドさんに
気を使うから、食事も楽しむ余裕がありません.(うそです.楽しみました)
ただ残念なのは、今はそういうバスはコロナのためにお休みでーす.(関西でははとバスではなく
JTBのサンライズツアーですが・・・)

ヾ(@^▽^@)ノ
ユキヤナギ (spirea または Thunberg's meadowsweet)と馬酔木(アセビ Japanese Andromeda は外国人によく、その名前を聞かれます。ヾ(@^▽^@)ノ  
虫対策は虫コナーズで!
コメントありがとうございました.
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2021/03/07 13:56
ゴタぴょんさん、こんにちは。

これから、海外からの観光客も少しずつ戻って来るといいのですけれど。
最近は語学を学びたい日本人の学生が、敢えて外国人対象の鳩バスに乗る、というお話を聞いたことがあります。
「今」話されている言葉を学ぶには、意外にいい方法なのかもしれませんね。
既成の教材だと、どうしても古い部分があるのは否めないですし。

月の砂漠。
小学校で歌いました。
懐かしいです。
あれ、正しくは「月の沙漠」だそうですね。
海辺の砂丘なんだとか。

さて。
少しずつ、暖かくなってきていると感じます。
今日は暖房なしで過ごせています(^^)v
とはいえ、前に3月で大雪が降ったこともあったので、油断はしないでおきます(^^;)

朝、お仕事行くとき、あちらこちらでユキヤナギ、木瓜のお花がきれいに咲いていて、目を楽しませてくれています。
私のお家のユキヤナギと木瓜は、お庭が西向きなのでこれから。
木瓜がやっと開き始めたところで、ユキヤナギはまだ全く咲いていません。
陽当たりによって随分違うんですね。

春は嬉しい反面、虫さんが活動開始するのが困りもの。
さてさて、虫さん対策はいつ頃スタートしようかしら?
例年だとGW頃なので、あと1か月は平穏な日々を送れそうです(笑)
今ぐらいの気温が秋まで続いてくれたら、この悩みはないんですけれど。
(もっとも、それだとお野菜とかやばいので、そうもいかないんですけれどね。)

それでは、今週もよろしくお願いいたします。
ステキな1週間になりますように・・・♥



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