Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/28

安曽兄「貴様!仲間を糧にしてまで!恥ずかしいと思わないのか!」

魔王「侵攻、侵略は魔族のDNAに刻まれた歴史!
  止まらねぇ!止まってやる訳にはいかねぇんだよ!」
鯨「ハイ!交渉の余地ナシーw!優しい魔王は都市伝説ぅ~w!」
亀山「ホント、アニメにはよく居るのにねぇw
  どうします?「元優しい魔王」さん?ww
  できれば「みきさん等でゴリ押し」以外の手が欲しいですが」
鯨「(;・~・)・・・りっくんに賭けてみる?」
安曽「格ゲー方式では二戦目超えられまい?」
鯨「一撃で魔王の核を打ち抜くドリームwww」
亀山「補助が要りますね、鯨君か安曽君か」
鯨&安曽「お前モナー」陸「(´・ω・)僕を馬鹿にしてない?」
安曽&亀山&鯨「イーエ?コレッポッチモ?」
鯨「どうする?」亀山「クリティカルの安曽君では?」
安曽「私だと警戒される、鯨だと釣れる」
鯨「ひょろい亀山君でも通せそうだろ?」
安曽&亀山&鯨「お前りっくんとタッグ組むの嫌なだけだろ?」
安曽&亀山&鯨「(´_ゝ`)(   )(゚∀゚)~♪」
鯨「・・・しゃぁないなぁ・・・魔王さんや弱キャラ二人のペアOK?」
魔王「ぬ?!戦いのDNAが拒否を認めない!誰だい!!?」
鯨「・・・(´_ゝ`)りっくん鯨ペアで・・・で・・・でぇ」





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