Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/22

場所:一つ目の魔王城(理由:魔力計で一番弱かったから)。

参加者:鯨、安曽、安曽兄(サブ)、D、天、みき、ミャー、
  レイ、アメリア、りっくん、豚子、ゆうしゃ。
  ララ、黒犬はお留守番。
鯨「あかん、いきなり魔王っぽいの居るわ(;´∀`)罠やん」
魔王っぽいの「我が名はフィチ。究極の魔術師!
  我が力は強力故に城から出たまでよ!!」
安曽「よし狙撃準備」みき「脳天にナイフでいい?」
鯨「(;・∀・)待てw勇者は名乗りを上げる義務があるw」
勇者「我々は勇者りっくんとその一行なり!」
大体全員「Σ( ゚Д゚)( ゚Д゚)ハァ??」
勇者「りっくん殿にお伺いした所そうだと言われました!」
魔王「よく来た勇者りっくんよ!
  私の配下になれば世界の半分をやろう!!」
陸「Y・・」鯨はりっくんの口を抑え込んだ。
勇者「その様な甘言に騙される奴はここには居ない!」
魔王「ククク!いいだろう!楽に死ねると思うなよ!勇者ぁ!!
  DS能力!「マジック アブソリュート」!!!
  この戦闘範囲内の魔法は全て無効化される!
  (゚∀゚)だが!私だけは魔法を使用できるのだ!」
鯨「(;・∀・)・・・ダブルスタンダード・・・これかぁ」





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