Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/19

~喫茶店で全員集合してると思いねぇ~

安曽「どういう意図で鯨は制限を受けているんだ?」
鯨「「ダブルスタンダードの否定」とか干支牛神は言ってたけど?」
天「その辺はよく解らん、どうも新しい神のようだしな
  それとは別に、この世界の住人のレベルアップも含まれてると予想する
  恐らく私もそのうち制限下に入るだろう」
ミャ「666匹もあの強さなのかニャー?」
亀山「魔力計測器での結果をお見せしましょうか?
  このままだと私もあちら側にされそうだし」
鯨「とっととおなしゃす(=ω=)何でもはしません」
腕時計が発光してテーブルに地図らしきものが映し出された。
鯨「全方向に大きな六つの点、これが6魔王って事か
  (;´∀`)海皇ポセイドン編的ムーブしなくちゃいかん訳だ」
みき「そうそう!解ってるぅ!!」他の人「(何だろ?スルーしとこ)」
亀山「ボス6,中ボス60、雑魚600って所かな」
レイ「こちらの戦力はここに居るだけっスか?」
亀山「僕は参加する気無いかな」みき「私も見てるだけ~」
陸「ど、どうしても必要と言うなら!し、仕方ないなぁ!」
わんこ「御主人守るわん」D「・・・」
チリンチリン(入り口の鈴の音)
男「すみません、私ゆうしゃと申しますが~」全員「Σ( ゚Д゚)えええ!?」





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