?何を?パート5-4裏世界
- カテゴリ:自作小説
- 2021/02/08 23:40:09
シンキングは、3人を連れて厨房へと移動した。
ライト〇ング:おはつだな。
シンキング:覚悟はできているか?
ライト〇ング:なんのことだ?
シンキング:ここはハードだぞ?
ライト〇ング:やってみなければ分からないさ。
ラーメン〇ン:いいあるね!
〇ビ?:・・・・キョロ!・・・・キョロ!・・・・(情報を入手中!)
シンキング:では、私がお手本を見せるが、前回集まってもらった者たちにも同じことを言っているのだが、とにかく早く処理をすることだ。やり方は自由。ここでは主に包丁で野菜をカットしていく。じゃー始めよう。おい!始めるぞ!今日のお客はビッグユーザーが多い!お客を待たせるな!スペシャルバリューセットメインで取り掛かれ!お~わちゃ!ん?おい!こいつは洗い不足だ!もう一度洗い直せ!ザッシューーー!(洗い不足の野菜を洗い場担当者に向けてぶん投げる!)ビタン!(ゴム手袋をしている担当者がそれをキャッチ!)おわちゃ!わちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃシャシャシャシャシャシャシャシャザックザックザックザックゴロシャシャゴロシャシャ!よし次!もっと持ってこい!!シュザシュザシュザシュザシュザん!お!シャシャシャシャ・・・・と、ま、こんな感じだ。
よし!ライト〇ングから!
ライト〇ング:そんなやり方は私には無理だ。
シンキング:やり方は自由だ!速く処理できればいい!
ライト〇ング:私がやれるとしたら、これではどうだ?はああああああああ!グルンザザザザザザザーーーーーー!
シンキング:分った。よし!次!
ラーメン〇ン:この厨房は私の厨房より広いあるね。面白そうある。中国4000年の歴史からなる御業、とくとご覧あれ。ほ!シャシャシャシャシャシャトントントントントンザザザザザザザザザトトトトトほ!ほ!グシャシャ!グシャシャ!お前さんの上さんは良く食う上さんある!もっと追加!ほ!トントントントンシャシャシャグシャシャザックザックシャシャシャ・・・
シンキング:上さん?なんだ?口癖か???そこまででいい!よし!交代だ!次!
〇ビ?だな?腕を見せてみろ!
〇ビ?:これを斬ればいいんだな。サッ!(野菜を上に投げ飛ばした。)スタッ!
(ジャンプ!)シュササササササササ!ッタ!(着地)
シンキング:おお!カッコイイ・・・ここでジャンプ斬りをするとは・・・私でもたまにしかやらないが、やるなあいつは・・・野菜は切り刻まれているが・・・おい!カットした野菜が床に落ちてるぞ!床に落とさないようにやれ!〇ビの場合は、床にシートでも敷かんとならんな。本日はここまでだ!三人とも帰っていいぞ。後からポジションを決めて連絡を入れるので、スマホ等の充電はしっかりしとけ!では解散!
後日、三人のポジションは決まった。ライト〇ングは?バーンズ?カット担当となり、これは、ぐるりと円状になっているバーンズカッティング器具があり、その円の中央から、バーンズ専用ナイフで全て綺麗にぐるりと回ってカットしていくポジションをメインとし、雷電光照射機器も担当する。そのポジションにライト〇ングも納得。決め!であ~る。ラーメン〇ンは?包丁だけでなく、調理全般得意としているようで?バリューセット用ポテトフライ及び、クリスピーチキン製造等を素材から仕上げる工程を任せられた。包丁ももちろん使用することはあるのである。そして、〇ビ?は?と言うと?二番面と一緒に、野菜カットおよび、その他出来る限りの支援行動とし、これは〇ビ?には情報入手にはもってこいのポジションとなった。?〇ビ?の?好奇心が?シンキングをそうさせたのであった。一言「変わったやつ。」と言い残して・・・であ~る。
ここまでで、総文字数1504文字のカキコとなった。1GO!YO!のようだ?