Nicotto Town



私の周りの私が好きな人がもてていても・・・・

私が好きな人は、かなりもてる人であることが多いです。


わたしがすきになるってことは、かわいいか、かっこいいか、男らしいかどれかだからだと思うし。

普通はスターを好きになるから、スターはプロであるので、騒いでもいいけど、

一般人の普通にそこら辺にいる人でも、かわいい人とかかっこいい人とかいるんですよね。

そういう場合でも、現実を忘れて、取りあえず「かっこいいー!」って。騒いじゃう。

これは小学生のころからそうだった感じです。

だからいつも片思いですね。

警戒されて・・・・

うまくいかないです。

所が、騒ぐほどじゃなかったけど、「ちょっとかわいい」とか、「ちょっとかっこいい」とかだと、騒ぐほどじゃなかった場合は、これが、付き合うところまで行った場合があるんですよ。

騒いじゃうほど好きってことは、もうドキドキで・・・

自分も近づくことができないくらいだから、自分の中ではスター化しちゃっているので、付き合うことはもう、その段階でアウトってことです。

だから、もてもてでも、仕方ありません。

スターと同様なのですから。

仕方ありません。

あきらめます。

それより、BTSの「フェイクラブ」の歌詞みたいに、「そーっと近づいて、心の深いところをいただくのさ。」

だから、かわいすぎるひととか、かっこよすぎる人とか、ドキドキしすぎる人は、やめにしたほうがいいかも・・・・

少しだけ、かわいいかも?

少しだけかっこいいかも?

少しだけ男らしいかも?

こういうひとなら、付き合うこともできそうです。

そーっと近づいて、心の深いところをいただくのです。

なーんちゃってね。

スターはもともとだめです。人気ありすぎで…

遠い存在。





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