私の周りの私が好きな人がもてていても・・・・
- カテゴリ:日記
- 2021/02/05 19:12:55
私が好きな人は、かなりもてる人であることが多いです。
わたしがすきになるってことは、かわいいか、かっこいいか、男らしいかどれかだからだと思うし。
普通はスターを好きになるから、スターはプロであるので、騒いでもいいけど、
一般人の普通にそこら辺にいる人でも、かわいい人とかかっこいい人とかいるんですよね。
そういう場合でも、現実を忘れて、取りあえず「かっこいいー!」って。騒いじゃう。
これは小学生のころからそうだった感じです。
だからいつも片思いですね。
警戒されて・・・・
うまくいかないです。
所が、騒ぐほどじゃなかったけど、「ちょっとかわいい」とか、「ちょっとかっこいい」とかだと、騒ぐほどじゃなかった場合は、これが、付き合うところまで行った場合があるんですよ。
騒いじゃうほど好きってことは、もうドキドキで・・・
自分も近づくことができないくらいだから、自分の中ではスター化しちゃっているので、付き合うことはもう、その段階でアウトってことです。
だから、もてもてでも、仕方ありません。
スターと同様なのですから。
仕方ありません。
あきらめます。
それより、BTSの「フェイクラブ」の歌詞みたいに、「そーっと近づいて、心の深いところをいただくのさ。」
だから、かわいすぎるひととか、かっこよすぎる人とか、ドキドキしすぎる人は、やめにしたほうがいいかも・・・・
少しだけ、かわいいかも?
少しだけかっこいいかも?
少しだけ男らしいかも?
こういうひとなら、付き合うこともできそうです。
そーっと近づいて、心の深いところをいただくのです。
なーんちゃってね。
スターはもともとだめです。人気ありすぎで…
遠い存在。