Nicotto Town



日本は想像以上に悪に汚染されている。


マスコミは「中国の悪事」は報道せず、学校は「自虐史観の嘘の歴史」を教えた。
日本の技術は「平和利用」と言う名のもとに海外に流出させられた。
大学の研究費は削り取られ研究室は閉ざされた。
大学の研究費の極小ぶりは「動物のお医者さん」と言う漫画の中にも其の苦労が描かれている。

どこの国でも普通に自国の旗がたなびいているのに日本では日の丸を祝日にあげるといやがらせの電話と窓ガラスは割れれた。我が家のそんな家の一つだった。父は其れでもあげ続けたが父が病死すると悲しみにくれている遺族に酷い電話や嫌がらせの紙が家に貼られた。父の死後、日の丸を旗日にあげた我が家に母親が子供に大かぶさる様にして怪我をしない様に守ったが限界があった。
子供だから妹か私かを忘れたが子供が飛び散った窓ガラスの破片で怪我をして母は泣きながら日の丸を下した。子供ながらに私は其れをやっている在日の人達を決して許さないと心に誓った。
都合の良い時にだけ彼らは頼みごとを言ってきた。
助けて欲しいと言ってきた。だが時が過ぎるとまた何かがあると人をだましたり悪事、悪態を繰り返した。

私はそんな彼らをじっと見て心に憎しみと愚別のもって多くの日本人がそうであるように其の思いを心の中にしっかりとした確実な彼らを許さないという信念の塊をもって育ってきた。

大学に入ってからも其の心の中の塊は其のままに静かな無感動の顔で彼らと普通の対応を装って接してきた。臆する事無く憎しみと愚別を静かな対応で普通に接してきた。多くの人達が彼らを避けているのに私の普通の対応で彼らの傍で彼らを観察していた。

だから「悲しい鬼」の部分さえ彼らは私に見せた。だが同情など一つも湧かなかった。

70年安保の後に彼らは組織的に日本に返還された沖縄を狙って大量に移住をして行った。其れでも沖縄には「海を渡って来る悪に騙されるな」と言う伝承がある。彼らを見破ると思っていたがあっさりと沖縄は極悪左翼の敵国の島に成り下がった。何千年も前の伝承も何の役にも立たないのなら何のための伝承なのかと呆れかえった。

アイヌの「入れては行けない血の伝承」もあっさりと破られた。数千年もかけて伝わった伝承もアイヌが集まって合議までして守ろうとした「混ぜては行けない『血の伝承』」も破られた。

其の両方とも同じ「悪」なのだ。其れはアイヌも沖縄も今は何の事なのかは自分達が一番知っているだろう。

アイヌは其れこそはっきりと「混ぜては行けない血」とは何人だったのかを自分達が一番知っているだろう。

もはや「民族」でもなんでもなくなった「混在した血」は「人もどきの極悪な補助金を貰うための詐欺集団」に成り下がった。

彼らは「差別」と言う言葉を駆使した「寄生虫」だと自称していた。其れが選挙に日本人に帰化して選挙に出す事によって「寄生獣」に変化しようとしていた時も其のやり口を見て居た。
選挙の半年以上前に「住民票だけを其の選挙区」に遷した。一軒の空き家に大量の住民票が移されるので配達する郵便局員もいぶかしがった。其の家あてに大量の市区町村からのお知らせの様な物が束になって届くのである。そんなに大勢の人が住んでるとは思えない家賃が小さいぼろやである。
其処に来た郵便物を何日に一度取りに行く係の人が居る。
大量の市区町村の郵便物を持ってくる知人に何?と聞くとそう言う事だとあっさりと言った。
彼らの周りで其れを知らない人が怪しまれて分散して有機栽培を扱っている店の一角を借りている所に日本人もそれに賛同して参加している人が可笑しな郵便物が大量に届くようになっていぶかしがった。
次第に気味が悪くなって彼らからおびえたように離れた日本人が数人いたけど「無農薬」等を彼ら独特の「偽善的な美句」に騙されて賛同して今も其のまま抜けられずにいる人を見て居るけどね。

「カルト宗教のオウムの教え」も「偽善的な美句まみれ」なんだけどね。
それで気が付かないかなぁ・・・、自分達がどんな「人の姿をした寄生獣、鬼」と一緒に行動をしているのかを。

神戸震災の時に「自衛隊派遣をしなかった神戸知事」遅れに遅れて自衛隊を派遣したのは唯の神戸の役所の事務職員だよ。神戸震災はあれだけの犠牲者を作ったのは人災だからね。

だがこの頃の糞左翼沖縄は平然と自衛隊を要請するようになった。日本からの独立を目指している沖縄が読売新聞を販売させない沖縄人が「自衛隊を要請するな!」と言いたいけどね。
沖縄で「読売新聞が読みたいのだけど」と言った時の彼らの態度は酷かったよ。
「何しに沖縄に来た」と言ったからね。私に「読売新聞が読みたいのだけど」と言った私に取った態度を許さないからね。

コロナ禍でキャバクラに行った議員を許さないと言うのと若者が「国会議員が遊び歩くのだから自分達も遊びに出ても良い」と言うのは違っているからね。

小学生じゃあるまいし、誰かが人を殺しているから自分もして良いのか!?と言う理屈も解らないのか。よく平然とテレビに顔を出して20代になってもそういう事が言えるね。
国会議員が夜キャバクラに行っても自分達が遊んで良い事にはならないんだよ。
其れを態々テレビ画像に出して「こういう馬鹿が居ます」と言う様にみせるなぁと思う。
其れをキャバクラに国会議員に行ったことの批判に使うなよ。
寧ろ低レベルの馬鹿が日本に平然といる小学校低学年並みの知能の馬鹿女を嘆けよ。

勿論「キャバクラに呼び出されていった国会議員」は私は「黒革の手帳(松本清張)」のような事情があったのでなければ猿並みの判断力が無い奴が国会議員をやるなと言うけどね。

勿論「日本を暴力で共産主義国にすると言う極悪凶悪殺人テロ組織革マル派」から金を貰っていた枝野を党首としている立憲民主党が存在している事の方が恐ろしいけどね。
彼らがやったことは其れこそ「鬼滅の刃」に出て来る鬼以上の恐ろしい「閉じ込めて生きたまま何人も焼き殺す」と言う事を含めたリンチ殺人を平然とやっているからね。
そう言う組織から金を貰っていたのだよ。発見されなければずっと其れが続いているだろうし、今もそいつらと切れている証拠は何も無いのだからね。




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