1/30 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2021/01/30 06:22:05
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/01/30
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ビーチ広場1 | 3 |
| ヒツジ学園 | 10 |
４択 「となりのトトロ」
キラキラ 「ビーチ広場」 海の家 入り口
「ヒツジ学園」 チャイさんのお芋畑
4択 ジブリといえば？ → となりのトトロ
宮崎アニメといえば私にはナオウシカ、ラピュタ、カリオストロなのだが、ナウシカはトップクラフトという会社が制作したので厳密にいえばジブリじゃない。
でもトップクラフトはジブリに改編されているから中身はジブリっちゃージブリなんだけど！！
ジブリ初映画はラピュタだ。
トトロも好きだが話としてはラピュタの方が好きだーー！
意外なことにラピュタの興行成績は悪い。
ジブリ作品の興行収益ランキング
1位 『千と千尋の神隠し』 /304億円/2350万人/2001年
2位 『ハウルの動く城』/196億円/1500万人 /2004年
3位 『もののけ姫』 /193億円/1420万人/1997年
4位 『崖の上のポニョ』 /155億円/1200万人/2008年
5位 『風立ちぬ』 /約120億円/約1000万人/2013年
6位 『借りぐらしのアリエッティ』 /92.5億円/750万人/2010年
7位 『ゲド戦記』 /76.5億円/588万人/2006年
8位 『猫の恩返し／ギブリーズ episode2』 /64.6億円/550万人/2002年
9位 『紅の豚』 /47.6億円（配給収入：28億円）/304万人/ 1992年
10位 『平成狸合戦ぽんぽこ』 /44.7億円（配給収入：26.5億円）/325万人/1994年
11位 『コクリコ坂から』 /44.6億円/355万人/2011年
12位 『魔女の宅急便』 /36.5億円（配給収入：21.5億円）/264万人/1989年
13位 『思い出のマーニー』 /35.3億円/2014年
14位 『おもひでぽろぽろ』/31.8億円（配給収入：18.7億円）/216万人/1991年
15位 『耳をすませば／On Your Mark』/31.5億円（配給収入：18.5億円）/208万人/1995年
16位 『かぐや姫の物語』/24.7億円/2013年
17位 『ホーホケキョ となりの山田くん』 /15.6億円（配給収入：7.9億円）/115万人/1999年
18位 『風の谷のナウシカ』 /14.8億円（配給収入：7.6億円）/91万人/1984年
19位 『となりのトトロ／火垂るの墓』/11.7億円（配給収入：5.9億円）/80万人/1988年
20位 『天空の城ラピュタ』/11.6億円（配給収入：5.8億円）/77万人/1986年
わ・・悪い。ラピュターーーーーーー！！！
ジブリはもののけ姫から宣伝方法を変えたらしい。
そこから収入がグン！とあがったとか。
日頃からアニメを見ている人以外にも行けるよう、興味を持つようしていったのか動員人数の桁が変わっている。
好きな作品は例え動員数が少なくても好きであり続けるものだが、あまりに好きな人が少ないとあとに続く作品はなくなってしまう。
マイナーでも良いさーと言うには世の中の興行の力は甘くない。
ジブリ作品も今の人気があるから昔の作品も放映され続けている・・・と思えば今の作品が好きでなくても頑張れと応援するにやぶさかではない。
最後に見たジブリはハウルだから17年も前かーーーとちょっと遠い目になりつつ・・・バルス！！！
魔女の宅急便も、ポニョも、ハウルも、ナウシカもラピュタもトトロもみんな好きだ～。
紅の豚と千と千尋ともののけ姫が、それに続くかな。
ゲド戦記のつまらなさには震撼した。
なぜあんな切り取り方をしたんだか。
ゲド戦記自体が、つまらない本だと思われちゃうじゃないか、まったくもう。
オレも作品的にはナウシカラピュタトトロだな
もちろんカリオストロも好き
映画館で見たのはラピュタと魔女の宅急便
魔女はちょっと幼すぎたなー主人公が
売れてる＝良い作品でも好きな作品でもない典型的な例だなジブリは